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掲載日:2016/08/30
更新日:2016/10/27


Office 365「どんなデバイスからでも接続」の落とし穴

 メールやWord、ExcelなどのOfficeソフト、文書管理のSharePoint、Web会議のSkype for Businessなどへ、いつでも、どこからでもアクセスでき、自宅やカフェ、移動中でも仕事ができるテレワークを促進するOffice 365。社員の働き方を変えるツールとして、多くの企業で利用が進んでいる。

 PCのみならず、スマートフォンやタブレット端末など、どんなデバイスからでも利用できるOffice 365だが、徹底しなければならないのは、その利用するデバイスの管理。Office 365自体は強固なセキュリティで守られていても、例えば社員がネットカフェや個人所有のデバイスなど、オフィス以外の場所から管理されていないデバイスでアクセス。そこがセキュリティの“抜け穴”になってしまうケースも実際には起きているからだ。

 しかし、誰が、いつ、どこで、Office 365のどのデータを、どのデバイスで利用したのかを管理するのは、かなり手間がかかる作業…。そこで次項で紹介するサービス。デバイス・アプリケーション管理やID管理、データ保護などが簡単に行える月額サービスで、一度設定すれば自動で管理してくれるという。大きなセキュリティリスクを抱えたくないOffice 365ユーザーに必須ともいえる、そのサービスとは?

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