データセンターの刷新は不可避? 2極で進むサイロ化の対処法

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掲載日:2016/07/05
更新日:2016/08/15


日本ヒューレット・パッカード

気付けばバラバラと乱立するシステムサーバ…サイロ化の解消法は
従来のITシステムの多くが自動化/オーケストレーション機能を備えているにもかかわらず、長期間の運用によりデータセンターにサイロが生じ、システムが複雑化する。そこで世代間、ベンダー間の2つのサイロを解消するポイントを紹介。

 データセンターで利用されているITシステムの多くは、自動化/オーケストレーション機能を備えている。しかし、それでも長期間の運用に伴う、複数世代のITの混在や、ベンダー間の非互換性といった問題を避けることは難しい。

 サイロ化が進んだシステムがIT部門の変革の妨げとなり始めたことから、近年データセンターの刷新に取り組む企業が増えている。IT調査会社のIDCが「2018年までにITインフラストラクチャの費用の70%をデジタルトランスフォーメーションに振り向ける必要がある」と予測している。

 具体的には、標準化によるIT戦略の統一、全世代のIT環境に及ぶサイロの解消、既存マルチベンダー環境の連携、ハイブリッドクラウドへの移行などを目指すことになる。そこで、人の介入が最小限で済む、自動化された運用の第一歩として、自動化/オーケストレーション機能を刷新する方法と、そのメリットについて紹介する。





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