閉域ネットワークサービス EINS/MOW-DCAN

閉域ネットワークサービス EINS/MOW-DCAN

ユーザ拠点とインテックのDC/クラウドをシームレスに接続

ユーザ拠点とインテックのDCや各種クラウドサービスをシームレスに接続できる閉域ネットワークサービス。快適で信頼性の高いネットワークを低コストで利用できる。
<おすすめユーザー> インテックのデータセンターやクラウドサービスを利用している企業。安全で快適なネットワークを低価格で利用したい企業。

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閉域ネットワークサービス「EINS/MOW-DCAN」ご紹介資料(2MB)
本サービスの特長、メリット、サービスメニュー、インテックの運用保守サービス、などについて紹介した資料です。

ユーザ拠点とインテックのDC/クラウドをシームレスに接続

EINS/MOW-DCANは、ユーザの各拠点間とインテックのデータセンター及び各種クラウドサービスをシームレスに接続できる閉域ネットワークサービス。回線や機器、運用保守までを含めたトータルサービスで、冗長構成により信頼性も高い。自社網を利用しているためコストも大幅に抑えられる。

◆オールインワンでのサービス提供
回線や機器、運用保守までを含めたネットワークサービスを提供。構成パターンを選択するだけで、高信頼の冗長ネットワーク構成を実現できる。また、ネットワークはインテック監視センターが24時間365日監視を行い、障害発生時には切り分けから復旧作業までを能動的に対応する。

◆高い信頼性を実現するバックボーン
回線二重化や機器二重化により高い冗長性を確保するとともに、MPLS技術の採用により経路切替りの高速化や広域にわたるネットワーク冗長性を備える。また、アクセス網のキャリア接続点(POI)は地域分散の冗長構成を取っており、地域災害発生時にも全体停止を回避してサービスを継続提供する。

◆自社網の利用により低コストで提供
自社網を利用してサービスを提供することで、従来のネットワークサービスと比べてトータルコストを削減。特にインテックデータセンターを利用中のユーザとの親和性が高く、通信キャリアの専用回線と比べ、大幅なコスト低減を実現できる。

【接続システム/サービス】
○ユーザ拠点
 本社、支店、営業拠点、データセンターなど

○インテックデータセンターEINS/VDC
 首都圏地区DC(東京/東京第2/横浜)、関西地区DC(大阪)、北陸地区DC(富山/万葉)

○インテック提供クラウドサービス
 EINS/SPS Managed、EINS/SPS SelfPortal、EINS/BRS、EINS/EDI-Hub Nex

○他社パブリッククラウドサービス
 Amazon Web Service、Microsoft Azure

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基本情報

製品形態 通信サービス
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

サービス提供会社 インテック
サービス種別 閉域ネットワークサービス
動作環境 -
回線情報 ・ハウジングアクセス(帯域共用〜1G確保型)
・ハイクオリティアクセス(1Mbps〜100Mbps)
・ブロードバンドアクセス
・ワイヤレスアクセス
・インターネットVPNアクセス
・リモートアクセス etc
提供エリア 全国
※アクセス回線により提供エリアは異なる
オプションサービス ・アダプタオプション(フィルタリング等)
・アドバンスオプション(優先制御等)
・ネットワークアダプタ
・ラックマウントキット
その他特記事項 ・インテックのクラウドサービス(EINS/SPS、EINS/BRS、EINS/EDI-Hub Nex)とシームレスな接続をご提供

・他社クラウドサービス(AWS、Azure)と閉域で接続するゲートゲートウェイ機能をご提供(クラウドGW)

・異なるVPNグループ同士を接続するゲートウェイをご提供(エクストラGW)

・インターネットアクセスをご利用いただけるゲートウェイをご提供(インターネットGW)

価格情報

【月額料金:参考価格】 ※税別
ハウジングアクセス:3万円〜
ハイクオリティアクセス:3万1000円〜

掲載企業

株式会社インテック
URL:http://www.intec.co.jp/

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