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掲載日:2016/06/30
更新日:2016/08/12


ランサムウェアも対策可能に。「AI技術」で99%超の検知率

被害報告が相次いでいるランサムウェア、攻撃者によりリモートからコンピュータへのアクセスと制御を可能にするバックドア型トロイの木馬など、サイバー攻撃の手法は依然として多様化し続けている。今や業種を問わずあらゆる企業がターゲットだ。 

マルウェアの数は年々増加しており、既知のマルウェアをカスタマイズした「亜種」や全く新しい「未知」のマルウェアの脅威が増大している。これには従来のパターンマッチング型の対策は効果がない。実際に、パターンマッチングのみに頼った対策での検知率は、かなり精度を落としているのが厳しい現実だ。

こうした背景のもとに注目を集め始めているのが、AI技術(機械学習)による最新のマルウェア対策だ。検知率平均99%以上という目覚しい実績と、知、亜種、未知を問わず検知でき、対策を一本化できるという特長も持つ。本稿でその詳細に迫ってみよう。
 

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