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掲載日:2016/06/30
更新日:2016/07/25


そろそろ目処をつけておきたい…メインフレーム/オフコンの次
基幹システムとしてメインフレーム(汎用機)/オフコンを利用している企業では、少なくとも1度は、移行(マイグレーション)を検討したことがあるはずだ。最大の動機はハードウェアの保守切れであり、その場合、性能面や運用管理面で何の不満もなくても、否応なく移行を迫られる。また、もう1つの有力な動機として、より新たなビジネススタイルやIT技術への対応も挙げられるだろう。現在でもメインフレーム/オフコンを使い続けている企業の多くは、そうした動機に大なり小なり直面しつつも、何とかやりくりしながら耐えているという状況ではないか。

特に、これまでCOBOLで開発してきたプログラム資産価値が非常に高く、放棄することなど絶対にできないという企業は「何があってもメインフレーム/オフコンを使い続ける」という心積もりかもしれない。しかし、「それもいつかは限界に…」という不安は、頭の片隅にずっと存在しているはず。そこで今回の記事では、移行を成功させるためのポイントを挙げた上で、いくつかの選択肢の中から最適な方法を考えてみよう。

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