標的型攻撃入口対策ソフト 「CipherCraft/Mail 標的型メール対策」

標的型攻撃入口対策ソフト 「CipherCraft/Mail 標的型メール対策」

標的型攻撃の疑いがあるメールだけ、受信前にいったんSTOP!

受信メールに紛れ込む不審なメールをリアルタイムで検知・隔離し、受信する前に警告を出して注意を促すことで、標的型攻撃を未然に防ぐソフトウェア。
<おすすめユーザー> 標的型攻撃メール対策を検討している企業。

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CipherCraft/Mail標的型メール対策 製品カタログ(1.9MB)
CipherCraft/Mail標的型メール対策の製品カタログです。

標的型攻撃の疑いがあるメールだけ、受信前にいったんSTOP!

見分けることが困難を極め、100%の防御が難しい標的型メール。
被害を最小化するためには、技術的な対策だけでなく、人的な対策を強化する必要がある。
「CipherCraft/Mail 標的型メール対策」は、ユーザーへの意識付けにより、標的型メールによる攻撃を未然に防止する。

■不審なメールを受信前にリアルタイムで検知・隔離
メール内容を独自技術により検証し(不審な添付ファイルやURL等をチェック)疑わしいメールについてユーザーにポップアップで警告。

■不審なメールへの対処法をその場で提示
警告を受けたユーザーが適切に判断して対処できるよう、警告画面に対応方法を表示。これによってユーザーの意識向上の促進と、システム管理者の負担軽減を図ることができる。また、不審メールの警告を受けた際に行った操作を記録し、どの組織にどのような不審メールが多いかといった状況を把握することも可能。

■安価に繰り返し標的型メール訓練が可能
「模擬的な標的型メール」をユーザーに送付することが可能!
何度も訓練を繰り返すことでユーザーの標的型メールに対する 普段の意識づけを向上。

■メールソフトはそのままで、2タイプの導入形態を選べる
サーバへインストールすることでプロキシサーバとして動作するサーバタイプと、クライアントPCへインストールして利用できるクライアントタイプの2タイプを提供。どちらも既存のメールクライアントソフトはそのままで導入可能。

標的型攻撃入口対策ソフト 「CipherCraft/Mail 標的型メール対策」
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー NTTテクノクロス
クライアント側OS Windows 7(SP1)、8.1、10
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 100MB以上の空き容量(メール履歴保存領域を除く) ※1
クライアント側その他動作環境 -
サーバ側OS Red Hat Enterprise Linux 6(x86/x86-64両対応)
サーバ側対応プロセッサ -
サーバ側必要メモリ容量 -
サーバ側必要ディスク容量 2GB以上の空き容量(ログ・データベース除く) ※2
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 ※1:クライアントタイプの場合
※2:サーバタイプの場合

その他詳細はお問い合わせください。

価格情報

クライアントタイプ:50ユーザーで19万円
サーバタイプ:50ユーザーで19万円
※いずれも税別、保守料金別途

掲載企業

NTTテクノクロス株式会社
URL:https://www.ciphercraft.jp/apt/

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CipherCraft/Mail標的型メール対策 製品カタログ(1.9MB)
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