OpenText Big Data Analytics

OpenText Big Data Analytics

ビジネスユーザー自身による自由なデータ分析を可能にする

高パフォーマンスを特長とするセルフサービス型BI。新たなデータソースも容易に統合し分析可能。莫大な非構造化データも瞬時に解析し、ビジュアルな結果をユーザーに返す。
<おすすめユーザー> 金融サービス、ヘルスケア、電気通信、公共事業、製造、小売などデータ重視の業界。データ分析から高いROIを達成したい担当者。

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OpenText Big Data Analytics 分析からアクションまでの時間を短縮(644KB)
OpenText Big Data Analyticsの概要(データソース、利便性、分析機能、ビジュアライゼーション、特長、活用シナリオ)やサマリーが分かる製品カタログです。

ビジネスユーザー自身による自由なデータ分析を可能にする

OpenText Big Data Analyticsは、ビジネスユーザーが自らの手で活用できるセルフサービス型のBIである。データサイエンティストなど専門家の手を借りずに、ビジュアルでシンプルな操作により、データの取得からディスカバリー、更にはデータマイニング、予測分析まで行える。分析結果の活用により、システム、ビジネスの課題を迅速に解決する体制が確立できる。

●ビジネスデータ分析のためのハイパフォーマンス
さまざまなソースから大量のデータを収集して統合できる。内蔵のカラム型分析データベースによって何十億件もの大量のデータレコードの高速処理を可能にした性能は、極めて高いROIを実現するものだ。

●自由なデータ入力と直感的な操作
ビルトインのETLツールにより、新たなデータソースにも容易に対応し分析することが可能。データのローディングが完了すればすぐにビジネスユーザーが分析を開始でき、モデリングや前処理が不要。必要に応じてユーザーによる分析時の追加ローディング、データクレンジング、データエンリッチメントが可能。データをドラッグするだけでビジュアルに高度な分析が行える。分析結果はユーザー同士で共有、APIで外部へ公開することも可能だ。

OpenText Big Data Analytics
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー オープンテキスト
クライアント側OS Windows
Linux
MacOS
クライアント側対応プロセッサ x64互換
クライアント側必要メモリ容量 4GB以上
クライアント側必要ディスク容量 1GB以上
クライアント側その他動作環境 ▼ブラウザ
Microsoft Internet Explorer 11.0(Windows)
Mozilla Firefox 43-45(Windows, Linux)
Google Chrome 46-49(Windows, Linux, MacOS)
Safari 8.0(MacOS)
▼解像度
1280 x 800以上
▼その他
NIC
サーバ側OS Windows Server 2008 R2 64bit / Server 2012 R2 64bit
Red Hat Enterprise Linux 7
SUSE Linux Enterprise Server 11 SP3
Ubuntu Server 14.04
Mac OS X Yosemite 10.10
サーバ側対応プロセッサ x64互換
サーバ側必要メモリ容量 8GB以上
サーバ側必要ディスク容量 1GB+データベース用ストレージ
サーバ側その他動作環境 NIC
その他特記事項 -

価格情報

お問い合わせください。

掲載企業

オープンテキスト株式会社
URL:http://www.opentext.jp/

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