クオリサイト沖縄データセンター

クオリサイト沖縄データセンター

【遠隔地でも安心】駆けつけ不要のハイコストパフォーマンスDC

行政施策を最大限に活用した圧倒的なコストパフォーマンスにて、コロケーション・ハウジングサービスや、監視・運用代行サービスなどを要望に合わせて提案。
<おすすめユーザー> 小規模でのDC利用やシステム運用費の削減を目的としている企業。
沖縄にDRサイトやバックアップサイトの構築を希望する企業。

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ダウンロード資料

クオリサイト沖縄データセンター紹介資料(2.8MB)
コスト削減が可能な免震・Tier3レベルのDC。沖縄DCの優位性や利用用途などをご紹介。
クオリサイト 運用代行サービス価格表(662KB)
クオリサイトテクノロジーズが提供する運用代行サービスの価格表。遠隔地でも利用者が現地へ駆けつけることなく、障害対応等を行なえるサービスもご紹介。
クオリサイトDC事例紹介資料(1.1MB)
クオリサイトテクノロジーズを利用している企業の利用例をご紹介。

【遠隔地でも安心】駆けつけ不要のハイコストパフォーマンスDC

クオリサイト沖縄DCは、沖縄というコスト的にも有利な立地にある上、情報通信産業を中核的な産業と位置付けている沖縄県の行政施策を活用。そのため、ユーザは高品質のデータセンター設備やネットワークを低廉な価格で利用することが可能。

1.データセンターサービス【なぜ沖縄なのか】
政府関係省庁や金融機関、製造業などがバックアップセンターの設置を検討するなど、DRサイトとしても最適。

■同時被災リスクの低さ
沖縄は東京から1,600km離れており、首都圏で発生した災害と同時に被災するリスクが極めて低い。

■地震危険度の低い地域
全国的に見て沖縄県は地震が少なく、データセンターの立地としては非常に恵まれた環境である。

■安定的な電力供給が可能
沖縄は原子力発電所がなく、ほとんどが火力発電による電力供給となるため、原子力発電所の停止による電力不足の心配がない。

2.名護データセンターの特長
■金融機関のミッションクリティカルなシステムのセキュリティ要件に対応
・設備はFISC基準及びJDCC Tier3レベルに対応
・自然災害/事故災害時に支障なく運営できる機能を装備
・ライフラインである電源設備と空調設備の完全二重化、冗長構成

3.宜野座データセンターの特長
■圧倒的なコストパフォーマンスでサービスを提供
行政施策を最大限に活用し、データセンターサービスのコスト低廉化を実現
・1ラック 月額:5万円(100V20A込み)

■様々な自然災害、停電を想定したTier3レベルのデータセンター
・沖縄県の中でも地盤が安定している北部地域に位置
・免震構造(震度6強クラスに対応)
・UPS、自家発電機を冗長構成にて完備

クオリサイト沖縄データセンター
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基本情報

製品形態 ソリューション・その他
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

サービス提供会社 クオリサイトテクノロジーズ
サービスメニュー(提供可能な製品群) ・ラックハウジングサービス(100V20A電源込)
・基本監視サービス
 −死活監視/リソース監視等
・リモートハンドサービス(現地オペレーターサービス)
 −LED目視確認、電源OFF/ON、パッチ適用作業など
動作環境 -
オプションサービス ・ファシリティオプションサービス
 −【追加】100V20A 電源サービス
 −【追加】200V30A 電源サービス など

・リモートハンドサービス(現地SEサービス)
 −システムの環境構築/障害切り分けなど
その他特記事項 -

価格情報

【参考価格】宜野座データセンター
1ラックサービス 月額費用:5万円(100V20A電源込み/税別)
※名護データセンターは個別見積

掲載企業

クオリサイトテクノロジーズ株式会社
URL:http://www.qualysite.co.jp/business/idc/

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クオリサイト沖縄データセンター紹介資料(2.8MB)
コスト削減が可能な免震・Tier3レベルのDC。沖縄DCの優位性や利用用途などをご紹介。
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クオリサイトテクノロジーズが提供する運用代行サービスの価格表。遠隔地でも利用者が現地へ駆けつけることなく、障害対応等を行なえるサービスもご紹介。
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