勤休管理システム「勤時(きんとき)」

勤休管理システム「勤時(きんとき)」

工数管理と就労時間の可視化により「働き方改革」!!

プロジェクト工数管理機能をあわせ持つ勤怠管理システム。総務部門やプロジェクト管理者の作業効率の向上と管理コストの削減を支援。人為的なミスを防ぎ、適正な労務管理を実現する。

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

勤怠・工数管理を同時に実現!「勤時」(概要編)(783KB)
●勤時の概要を説明した資料●勤時が解決する課題と効果●勤時の3大特徴●従来製品との比較
残業時間自動計算により簡単登録!「勤時」(機能編)(3.39MB)
●勤怠・工数管理を同時に実現!機能紹介資料●「メンタルヘルス対策」36協定、超過勤務時間管理による適正な労務管理●シングルサインオンに対応
【情報サービス業】勤時導入事例(929KB)
●200人分の出勤簿(紙運用)からシステム化●毎月、複数の常駐先より出勤簿を集める作業が大きな負担に●本社⇔常駐先間の問題を勤時で解決
【製造業】勤時導入事例(749KB)
●タイムカードからICカードリーダへ変更●ユーザーの使い勝手を変えず、勤怠管理+工数管理が可能に●勤怠・工数データよりリアルタイムなコストの見える化を実現
【建設業】勤時導入事例(967KB)
●紙運用をシステム化●各現場にいる社員の勤怠状況をリアルタイムに把握●変更頻度の高い就業規則にも柔軟に対応
国立大学法人向け勤怠管理システム(1.61MB)
国立大学法人の勤怠管理に特化したソリューション。毎月の憂鬱な「勤怠締め処理」を国立大学法人向け勤怠管理システムpowered by 勤時が解決!

工数管理と就労時間の可視化により「働き方改革」!!

「勤時(きんとき)」は、プロジェクト工数管理機能をあわせ持つ勤怠管理システムである。厳密な原価管理により原価差異の計算・分析を行うことができ、各プロジェクトリーダーの原価意識の向上に貢献する。また利用している給与システムのフォーマットに合わせてデータを出力することが可能。更に、タブレットや指静脈による打刻など、さまざまな登録方法をサポートしている点も大きな特長だ。

●1日の作業をプロジェクトごとに登録&管理、速やかに可視化
プロジェクトメンバーがプロジェクトごとに作業時間を日次入力することで、作業項目(作業工程)ごと/社員ごと/プロジェクトごとの工数管理が可能になる。これにより、労働時間を可視化する。複数のプロジェクトにまたがる作業工数も管理でき、入力された作業工数は一覧で確認できる。

●各種申請から承認まで、一括で行えるワークフローを搭載
各種申請から上司の承認に至る一連の流れをワークフローで一括処理できる。半休や有休、フレックスタイムなどの変則勤務も申請可能だ。申請後、承認者にはメールで通知されるため、速やかに次のフェーズに進むことができる。

●適正な労務管理のための勤怠状況管理で働き方改革をサポート
36協定や超過勤務時間の管理により、社員のメンタルヘルスサポートが可能になった。上長は部下の当月の出勤率や残業時間を参照し、過去3カ月間の残業時間推移や超過勤務などを確認できる。年休取得状況、長時間勤務者なども把握でき、適正な労務管理が可能になる。

勤休管理システム「勤時(きんとき)」
関連資料をダウンロード

基本情報

製品形態 クラウド
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

サービス提供会社 科学情報システムズ
動作環境 【対応ブラウザ】
・Microsoft Edge
・Google Chrome
・Mozilla Firefox
(他のブラウザについては、お問い合わせください)
提供エリア 全国
オプションサービス -
その他サービス -
その他特記事項 ・就業規則や要望に合わせ、柔軟なカスタマイズ対応が可能です。
・シングルサインオン(SAML2.0)にも対応。

価格情報

初期導入費用:20万円
月額料金:1ユーザー300円
※税別
※ボリュームディスカウントなど詳細はお問い合わせください。

掲載企業

株式会社 科学情報システムズ
URL:https://sis-kintoki.jp/

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

勤怠・工数管理を同時に実現!「勤時」(概要編)(783KB)
●勤時の概要を説明した資料●勤時が解決する課題と効果●勤時の3大特徴●従来製品との比較
残業時間自動計算により簡単登録!「勤時」(機能編)(3.39MB)
●勤怠・工数管理を同時に実現!機能紹介資料●「メンタルヘルス対策」36協定、超過勤務時間管理による適正な労務管理●シングルサインオンに対応
【情報サービス業】勤時導入事例(929KB)
●200人分の出勤簿(紙運用)からシステム化●毎月、複数の常駐先より出勤簿を集める作業が大きな負担に●本社⇔常駐先間の問題を勤時で解決
【製造業】勤時導入事例(749KB)
●タイムカードからICカードリーダへ変更●ユーザーの使い勝手を変えず、勤怠管理+工数管理が可能に●勤怠・工数データよりリアルタイムなコストの見える化を実現
【建設業】勤時導入事例(967KB)
●紙運用をシステム化●各現場にいる社員の勤怠状況をリアルタイムに把握●変更頻度の高い就業規則にも柔軟に対応
国立大学法人向け勤怠管理システム(1.61MB)
国立大学法人の勤怠管理に特化したソリューション。毎月の憂鬱な「勤怠締め処理」を国立大学法人向け勤怠管理システムpowered by 勤時が解決!