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掲載日:2016/02/29
更新日:2016/04/21


約20%データセンター床面積を削減!大規模工事不要の画期的方法


データセンターの消費電力や設置スペースは増加する一方だ。従来、省電力化・省スペース化の取り組みとして改善対象となっていたのはサーバーや空調設備だが、この分野の対策は既に「やりつくした」と言っても過言ではない。これ以上の効率化を実現するには、今まで以上に莫大な投資が必要となる。

このような中、新たに注目を集めているのが電源だ。これまで注目されることは少なかったが、最近は省電力化・省スペース化の新たな切り口として期待されている。今回の記事では、サーバーラック内のみの直流配電化を可能にしたという、今までにないタイプの製品を取材した。ラックの外は従来と同じインフラ設備を利用し、ラック内のみ直流配電化するという新しいコンセプトだ。もちろん、交流入力・交流出力のいわゆるUPSとも、いわゆるHDVC(直流送電)とも一線を画すものであり、データセンターの配電ロスを改善し、大きな減床効果が期待できるという――

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