ファイルの暗号化と閲覧停止 秘文 Data Protection

ファイルの暗号化と閲覧停止 秘文 Data Protection

ファイル保護と失効(閲覧停止)で、情報を「放さない」

ファイルの暗号化と社外に渡した後でも閲覧停止にできる機能で、情報の不正利用や拡散を防止。
流出の予兆を自動的に検知する機能やファイルの編集禁止機能も搭載。
<おすすめユーザー> 顧客や取引先に渡した情報も閲覧停止することで、情報を「放さない」情報漏洩対策を行いたい企業担当者。

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ダウンロード資料

「放さない」情報漏洩対策 秘文 Data Protectionカタログ(1.1MB)
IRM機能によるファイル保護と失効(閲覧停止)で、社外に渡した情報の拡散を防ぐ「秘文 Data Protection」を紹介するカタログ。
秘文コンセプトカタログ(4.4MB)
「出さない」「見せない」「放さない」さまざまな要素が絡み合うセキュリティの課題を、3つのチカラでシンプルに解決する秘文のコンセプトをご紹介するカタログ。
秘文 Data Protectionご紹介資料(1.2MB)
秘文 Data Protectionの主要な機能をご紹介する資料。

ファイル保護と失効(閲覧停止)で、情報を「放さない」

日立ソリューションズの「秘文 Data Protection」は、顧客や取引先に渡したファイルの内容のコピーや印刷を禁止することで、二次利用を防止する。また、ファイルを渡した後も必要に応じて失効(閲覧停止)することで、情報の拡散を防止。渡した情報も「放さない」情報漏洩対策を実現する。

●ファイルの二次利用を禁止【保護】
参照以外の操作(編集、印刷、内容のコピー、プリントスクリーン)が禁止された閲覧専用の暗号化ファイル(閲覧型機密ファイル)が作成できる。

●ファイルが参照された場所を地図で確認【警告】
流出の予兆を検知できるよう、閲覧型機密ファイルが参照された場所を地図上に表示できる。

●ファイルの失効(閲覧停止)で情報の拡散を防止【失効】
失効(閲覧停止)機能により、顧客や取引先に渡した後でも、作成者側でファイルの失効(閲覧停止)ができる。閲覧可能な有効期限をあらかじめファイルに設定しておくことも可能だ。

ファイルの暗号化と閲覧停止 秘文 Data Protection
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー 日立ソリューションズ
クライアント側OS ▼閲覧型機密ファイル作成ツール/ビューア
[Microsoft Windows]
7 Home Premium/Professional/Ultimate/Enterprise(SP1)
10 Pro/Enterprise
ほか詳しくは製品サイトに記載
クライアント側対応プロセッサ ▼閲覧型機密ファイル作成ツール/閲覧型機密ファイルビューア
各OSで規定されているシステム要件に準じます。
クライアント側必要メモリ容量 ▼閲覧型機密ファイル作成ツール/閲覧型機密ファイルビューア
各OSで規定されているシステム要件に準じます。
クライアント側必要ディスク容量 ▼閲覧型機密ファイル作成ツール/閲覧型機密ファイルビューア
詳しくは製品サイトに記載
クライアント側その他動作環境 ▼閲覧型機密ファイル作成ツール/閲覧型機密ファイルビューア
詳しくは製品サイトに記載
サーバ側OS -
サーバ側対応プロセッサ -
サーバ側必要メモリ容量 -
サーバ側必要ディスク容量 -
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 サーバ機能はクラウドで提供

価格情報

秘文 Data Protection サービス年間利用ライセンス 5000円/台(税別)
※最小契約数は100ライセンス

掲載企業

株式会社日立ソリューションズ
URL:https://www.hitachi-solutions.co.jp/

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