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掲載日:2015/12/17


SAPジャパン

150名規模の海外統合ERP事例。日立化成がSAPを選定した理由とは
半導体や配線板、ディスプレイなどに使われる幅広い"機能材料"において世界トップクラスのシェアを誇る化学メーカー、日立化成。世界47拠点を展開するこの企業が、現地での顧客サービス向上を重視し業務システムの改革を実施した。

最先端の「機能材料」などを提供する日立化成は、アジアを中心に世界47拠点でビジネスを展開しており、販売/会計/在庫/購買システムを拠点ごとに構築した個別パッケージやMicrosoft Excelベースの帳票システムで対応していた。そのため、情報集約や整理に手間取り、リアルタイムに状況を把握できず生産性や顧客対応にボトルネックを抱えていた。競争に勝ち抜くためにも各拠点をつなぐグローバルサプライチェーンの構築は急務だった。

中長期的な戦略に基づき同社が取り組んだのが、海外9カ所に展開する販売拠点の業務システム改革だ。各販売拠点は現地顧客と直接取引を行う最前線であり、最も優先度が高いと判断した。

本資料では、同社が実施した国内本社一括管理のERPシステム導入の経緯と効果を紹介する。拠点ごとにシステムの「亜流」ができないようにする工夫など、グローバル化を進める企業にとって有用な事例となっている。





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