「Commvault×Cisco」のバックアップソリューション

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掲載日:2016/01/26
更新日:2016/03/09


「Commvault×Cisco」で短期間に作る4TBからのバックアップ
企業が所有するデータは増加の一途をたどっている。その大半を占めているのがオフィスソフトのドキュメントや音声、画像、Webコンテンツなどのいわゆる非構造化データだ。基幹システムのもとで運用している構造化データは言うに及ばず、これらの非構造化データも企業にとっての重要な財産であり、ITシステムのトラブルや操作ミス、災害などを想定したバックアップが欠かせない。  

ただ、保護しなければならないデータがどれだけ多様化し、容量が増えたとしても、バックアップのための予算は一向に増えないのが現実だ。直接的な収益につながる投資にはならないだけに、むしろ経営者にとってはコストを削減したいのが本音。板挟みにあうIT部門の苦労が絶えることはない。  

そもそも、なぜバックアップに多額のコストをかけて苦労しているのだろうか――。拠点や部門ごとにバックアップソフトが乱立し、更に近年では物理環境、仮想環境、クラウドが混在し、システムの運用そのものが複雑化しているのがその原因だ。  

裏を返せば、多様なバックアップ要件に包括的に対応できるソリューションがあれば、ほとんどの問題は一気に解決できるはずである。このニーズに応えるべくCommVault Systems(以下、Commvault)とシスコシステムズ(以下、Cisco)が手を組んだ。両社が実現するシンプル&低コストのバックアップ統合とはいかなるものなのか?次項で詳しく紹介していこう。

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