中〜大規模環境におけるバックアップ課題と解決策

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掲載日:2016/01/18
更新日:2016/02/29


「バックアップなんかに工数を使っていられない」情シスの解決策


 バックアップやデータ保護に関して、多くの企業は恒常的に課題を抱えている。特に中規模以上の環境では、データ増大によるストレージコスト増だけでなく、例えばWindows / Linuxや物理 / 仮想サーバの混在といった「システム環境の複雑化にともなうバックアップ課題」も目立つ。
 
  こうした環境では、システムごとに異なるツールを導入してバックアップ運用しているケースが多い。当然、運用負荷は大きく、バックアップツールなどのライセンスコストも嵩みがちだ。また、最近では災害対策が重視され、遠隔サイトへのレプリケーションなどで更に高額な投資が求められるようになってきた。
 
  バックアップ運用はもちろん“シンプルかつ低コスト”であるのが望ましいが、一方では、このように増え続けていく様々な課題にも対応していかなければならない。今回は中〜大規模システムを中心に、これら相反するニーズに応えるための最新の対策を紹介する。

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