特権ユーザ管理ソリューション CA Privileged Identity Manager

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掲載日:2015/12/25
更新日:2016/02/29


被害規模は標的型攻撃より上!すぐ近くに潜むリスク要因とは?


 「セキュリティ事故」と聞くとどんな原因を思い浮かべるだろうか?最近では標的型攻撃が大きなリスクだが、実はより気をつけるべきなのは“内部犯行”だ。

 標的型攻撃と内部犯行の被害件数を比較すると8対2で標的型攻撃が多いのに対し、被害額では逆転するという調査結果もある。1度のインシデントの被害規模がケタ違いに大きくなるのが内部犯行なのだ。

 その内部犯行で悪用されがちなのが「特権ID」である。IDの棚卸が不完全でIDの使い回しが発生したり、アクセス制御が弱く内部犯行の温床になったりと、大きなリスク要因となりうる特権IDの取り扱いには仕組みで対処する必要がある。

 そこで密かに注目を集めているのが「PCI DSS」だ。元はクレジットカード情報を扱う企業を対象としたセキュリティ基準ながら、一般企業でも“使える”と、もっぱらのウワサだという。

 マイナンバー対策としても有効な、セキュリティ統制への“近道”を解説しよう。

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