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特権ID管理 |
2つのアプローチで特権ID悪用を徹底ブロック!リスクを最小限に |
CA Privileged Identity Manager(以下、CA PIM)は特権ユーザの管理を実現するマルチプラットフォーム対応ソリューション。システム内において非常に高い権限を持つ特権IDは、悪用されると大規模な情報漏洩につながるなどそのリスクも大きい。CA PIMではこの特権IDを厳格に管理・制御することで、機密データの保護(セキュリティ強化)、コンプライアンス徹底を支援する。
●2つのアプローチで“抜け”のない管理を実現
CA PIMはゲートウェイ型(共有アカウント・パスワードを管理し、ゲートウェイサーバでアクセスを制御する方法)と、サーバー制御型(サーバーごとにアクセスを制御する方法)の2つのアプローチに対応。ゲートウェイを経由せず、直接サーバーやDBにアクセスできるアカウントもブロックし、確実な対策を実現する。
<パスワード管理の自動化により、セキュリティ統制を徹底>
特権ID利用の申請からパスワード発行、申請期間終了後のパスワード無効化までを自動化。人的ミスをなくすことで、セキュリティ統制を徹底できる。
<厳格なアクセス制御で予防的統制に効果あり>
通信経路や利用端末まで細かくアクセスを制御できるのはCA PIMならではの特長。「この端末からTelnetで接続しなければDBにはアクセスできない」などきめ細かな設定に対応し、指定以外のアクセスはすべてブロック。不正アクセスを未然に防ぐ。
●PCI DSS要件にも対応!監査対応にも有効
PCI DSSやISO 27002の要件に対応しており、準拠を強力にサポート。また、特権IDの利用履歴や、ログイン/アクセス状況、そのほかサーバーで発生した事象のログも細かく取得するのに加え、改ざん防止機能を搭載。もちろん監査ログとしても利用できるため、監査対応の手間を大きく軽減する。
製品名(サービス名) | 特権ユーザ管理ソリューション【CA Privileged Identity Manager】 |
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サービス提供会社 | CA Technologies |
サービスメニュー(提供可能な製品群) | 特権ID管理、サーバーリソースへのアクセス制御 |
動作環境 | Red Hat、AIX、Solaris、Windows Serverなど(詳細はお問い合わせの上ご確認下さい) |
オプションサービス | - |
その他特記事項 | - |
掲載企業
CA Technologies
部署名:CAジャパン・ダイレクト
住所:東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル9階
TEL:0120-702-600
e-mail:JapanDirect@ca.com
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