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掲載日:2015/07/13
更新日:2015/08/25


グループウェアよ、さらば!Google Appsの組織利用がより快適に
個人用途においては、多くの人が何らかのかたちで利用したことがあると言っていいのが、Googleの各種サービスだ。その法人向けサービスである「Google Apps」に関しても、導入を一度は検討したことがあるという企業は決して少なくないだろう。特に“いつでも、どこでも”業務の遂行が可能な柔軟なワークスタイルを実現するにあたって、グループウェアのクラウド移行を検討する際には、必ずと言っていいほど選択肢の1つとして挙がる存在と言える。

実際、最近では小規模や中堅企業はもちろん、大規模企業が全社導入するというケースも増えてきた。ただ、Google Appsは、メールからカレンダー、コンタクトまで、多彩なツールを揃えたクラウド型グループウェアではあるもの、その使われ方は一様ではない。導入はしたものの結果的にはメール利用が主体となっており、やむなく、既存のグループウェアと併用しているという話も耳にする。

しかし、せっかくGoogle Appsの機能性や先進性に期待して導入したのに、そのような状況ではもったいない。現実問題として、Google Appsを完全にグループウェアの代替として活用することは決して不可能ではないのだ。しかし、そのためには「組織」目線での使いこなしが必要となることも確かだ。具体的に解説していこう。

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