【ノンプログラミングWebデータベースソフト】UnitBase

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掲載日:2015/05/27

【ノンプログラミングWebデータベースソフト】UnitBase
グループウェア製品のベンダなどが、サポート切れなどにともなう“Notesマイグレーション”を熱心に売り込んでいたのは、少し前のこと。しかし、その際にすべての企業がNotesからの脱却を果たしたかというと、必ずしもそうではない。Notesを好きで使い続けている企業はもちろんのこと、様々な理由から“やむなく”使い続けざるをえないという企業も少なくないのだ。

Notesを丸ごと移行させる受け皿としては、メールやスケジューラ、ポータルなどの機能を備えたグループウェアが有力候補とされてきたが、問題はやはりNotesアプリ(Notes DB)の処遇だ。業務に必要な情報共有のシステムや、社内のワークフローをNotes上で実現しているケースも少なくない。それらをどう移し替えるかは移行の際の大きな課題となる。実際、「移行先の製品でもアプリ開発は可能だが、手間やコストが思った以上に必要」「独自アプリの作成はできず、標準機能での対応となるので、それに業務を合わせなければならない」といった理由から、結局、すべてのNotesアプリの移行は困難で一部を残さざるをえず、全面移行までには至らなかったという企業も多い。

そうした観点では、Notesの移行先として注目すべきは、グループウェア製品同士の比較ではなく、Notesアプリとワークフローを移行できるソフトを最優先で探すべきである。なぜなら、Notesが担ってきた役割のうちメールやスケジューラに関しては、Google Appsなどのシンプルで安価なクラウドに任せるという手があるからだ。

このNotesアプリとワークフローを一度に置き換えられ、しかも専門知識やスキルが一切不要で、運用の負担を大幅に軽減できるソフトがあるとしたら、まさしく渡りに舟ではないだろうか?


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