NEXPCM

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クライアントPCの操作画面をすべて録画し、業務の見える化を実現

クライアントPCの操作画面をすべて録画。取得した作業履歴はグラフ化して表示可能。業務内容の見える化に大きく貢献。
<おすすめユーザー> PC操作のログ管理を通して、情報漏洩対策や業務効率改善を実現したい企業。

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ダウンロード資料

【PCを全画面録画!業務を見える化!】NEXPCM 紹介資料1(3MB)
製品概要や集計可能なログ情報のメニュー、製品の応用的な活用例を紹介します。詳しいシステム要件もこちらから。
【ログ監視ツール選びのポイントは?】NEXPCM 紹介資料2(2.4MB)
従来のログ監査ツールでは実現できなかったポイントを解説し、「業務の見える化」までのフローを紹介します。

クライアントPCの操作画面をすべて録画し、業務の見える化を実現

「NEXPCM」はPC画面を丸ごと録画することで、クライアントPC上の操作をすべて見える化する操作ログ管理・業務分析ソフトウェア。管理したいPCにエージェントを導入することで、PCの操作画面を定期的に収集サーバへ送信。送信される映像は、特許技術により通常の200〜300分の1に圧縮されるため、CPUやネットワークへの負荷率は3〜5%という極めて低いレベルに抑えることができる。画像の解像度を落とすこともなく、長時間の保存や大規模導入に最適。

●業務内容の分析・改善を実現
支社や部門ごとのアプリケーションの使用状況は、ログ情報をグラフ化して分かりやすく表示。更に詳しく業務内容を確認したい場合は、時系列のグラフをクリックするだけで、その時間帯のPC操作映像がすぐに再生される。これまでは撮り溜めるだけだったログデータを業務の見える化に活用でき、ユーザの行動分析と業務改善に貢献する。

●情報漏洩・不正改ざんの抑止に効果を発揮
メールや印刷、ファイル更新の内容や外部メディアへのコピー作業を映像で記録。情報漏洩の懸念がある場合は外部メディアと接続した履歴をグラフ上から検索でき、何が持ちだされたのかを映像で確認可能。また、ネットワーク中断中もログ情報と映像はクライアントPC内に収集され、ネットワークの復帰と共にサーバーに送信される。

●業務作業をプレイバック
リアルタイム映像や過去の映像を閲覧しながら、オペレーターの端末操作を遠隔地からサポートすることが可能。業務にミスや無駄がないかを把握でき、映像はマニュアルや引き継ぎ資料としても活用できる。

【NEXPCM デモンストレーション動画】
http://youtu.be/Ddtq1MWM6Rk

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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー NEXPOINT
クライアント側OS Windows Vista / 7 / 8
クライアント側対応プロセッサ 1GHz以上
クライアント側必要メモリ容量 1GB以上
クライアント側必要ディスク容量 1GB以上
クライアント側その他動作環境 ブラウザ:Internet Explorer 9 以上、Google Chrome
サーバ側OS CentOS 6
サーバ側対応プロセッサ -
サーバ側必要メモリ容量 -
サーバ側必要ディスク容量 -
サーバ側その他動作環境 システムに応じてサーバーを選定。
録画台数、保存容量(解像度、録画間隔、画質、保存日数)による。
その他特記事項 1台のNEXPCMで最大300台までの同時録画が可能。
取得したデータは動画、静止画とは違う特殊な形式で取得するため、
通常静止画で取得した場合に比べ約1/200〜1/300の容量で保存。

●データ保存容量の見積もり例
【記録間隔:5秒間隔で録画】【1日の録画時間:8時間】
【1ヵ月の録画日数:20日】【画像解像度:1366×768ピクセル】
上記の条件で、1クライアント:1〜2GB/月。

価格情報

【サーバーライセンス】
 50万円(税別)
【クライアントライセンス】
 7000円〜1万5000円(1クライアント/年、税別)

掲載企業

菱電商事株式会社
URL:http://www.ryoden.co.jp/

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【PCを全画面録画!業務を見える化!】NEXPCM 紹介資料1(3MB)
製品概要や集計可能なログ情報のメニュー、製品の応用的な活用例を紹介します。詳しいシステム要件もこちらから。
【ログ監視ツール選びのポイントは?】NEXPCM 紹介資料2(2.4MB)
従来のログ監査ツールでは実現できなかったポイントを解説し、「業務の見える化」までのフローを紹介します。