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　既存の資産であるWindowsアプリをブラウザでの利用が可能になれば、いつでも・どこでも・リモートで仕事ができる環境をユーザーに提供することができます。
　反面、セキュリティの問題や既存資産のWebアプリケーション化によるコストと工数などの課題が生じます。

そこで、今回は、「ブラウザをRDP（リモート。デスクトップ・プロトコル）クライアントとして、Windowsのデスクトップやアプリケーションの利用を可能にする「新しいクライアント仮想化」の解説資料をお届けします。

　WindowsアプリをノンコーディングでWeb化きるので、コストや工数の削減も可能になり、端末には画面データのみ転送、セキュアブラウザと同じようにキャッシュも残らないなどのセキュリティ対策も。