データベース監査パッケージ「SSDB監査」

データベース監査パッケージ「SSDB監査」

漏れのないログ取得から監査レポート出力までを簡単な設定で実行

標準搭載されたテンプレートをもとに、ログの取得漏れがない高精度なデータベース監査を実現。低コスト・短期間で監査環境を構築でき、必要な情報は即座にレポートで出力。
<おすすめユーザー> 個人情報漏洩対策や内部統制対策を行うために、データベース監査を検討している企業や担当者。

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【今日からできるデータベース監査】SSDB監査 製品カタログ(5.2MB)
「サイバー攻撃対策」や「内部統制対策」、「個人情報保護対策」に、なぜSSDB監査が選ばれるのかを分かりやすく紹介します。

漏れのないログ取得から監査レポート出力までを簡単な設定で実行

サイバー攻撃対策や内部統制、個人情報保護を検討する際、有効な手段となるのがデータベース監査である。しかし実際に実施を検討すると、「監査手法やレポートのまとめ方が分からない」「監査コストはあまりかけられない」「そもそも何から始めればいいのか分からない」などの課題に直面することになる。

そんなユーザの悩みを解決するのが「SSDB監査」だ。高度な専門知識は必要とせず、標準で用意されたテンプレートを設定するだけで、記録漏れがないログ取得から、必要な監査情報のレポートまでを簡単に実施することができる。

●記録漏れがないログ取得方法を採用
データベースのログ取得方法には、データベースが持つ監査機能を利用して操作ログを取得する監査ログ利用型を採用。これによりすべてのアクセスが記録可能になり、取得漏れのないログ記録を実施することができる。

●他のシステムともシームレスな連携が可能
取得したログは任意のサーバーに転送可能なので、他のシステムとの間にも高い親和性がある。様々なシステムログを取得し、統合して分析・レポートを実施したり、運用監視などに活用する場合でも、シームレスな連携を実現し、システム監査の取り組みをサポートする。

●監査設定はテンプレートから選択するだけ
監査に必要となるログ出力の設定はテンプレートで用意されているため、ユーザの環境に合わせて選択するだけでデータベース監査をはじめることができる。

●監査要件に沿ったレポートテンプレートも用意
取得したログ情報を必要なときに必要な形で参照するための監査レポートテンプレートも標準で搭載。レポート出力時の各種項目や、ポリシー違反時の管理者宛メール通知についても詳細に設定することができる。また、出力時のデータ形式やスケジュール設定にも柔軟に対応。

データベース監査パッケージ「SSDB監査」
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー システムエグゼ
クライアント側OS -
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 -
サーバ側OS Windows Server 2003、2008、2012
サーバ側対応プロセッサ Intel Xeon または互換CPU1.4GHz以上の x86 もしくは x64 プロセッサ(2GHz以上を推奨)
サーバ側必要メモリ容量 4GBを推奨(32bit)、8GB以上を推奨(64bit)
サーバ側必要ディスク容量 100GB以上の空き容量を推奨(監査ログデータ量に依存)
サーバ側その他動作環境 対象データベース
Oracle 9i Database
Oracle DataBase 10g、11g
SQL Server 2005、2008、2012
MySQL 5.1、5.5、5.6
その他特記事項 -

価格情報

50万円〜(税別)

掲載企業

株式会社システムエグゼ
URL:http://www.system-exe.co.jp/

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「サイバー攻撃対策」や「内部統制対策」、「個人情報保護対策」に、なぜSSDB監査が選ばれるのかを分かりやすく紹介します。