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掲載日:2014/12/26
更新日:2015/02/20


TMIソリューションズのマイグレーションサービス

 1980年代に全盛期であったメインフレーム。1990年代にはオープンシステムの台頭によるダウンサイジングの波もあったが、長年の設計・運用を含めた信頼性から、現在でも基幹業務用に使用している企業は多い。

 日本は世界でも有数の「メインフレーム大国」と呼ばれているが、全盛期に導入した企業が今、一様に抱えている問題は「老朽化」であろう。メインフレームの老朽化により、運用負荷が増大し、保守サービスも含めたコスト増大の問題などから、新メインフレームへのマイグレーション(移行)を行う企業が少なくないのだ。

 「おとなの自動車保険」や「じぶんでえらべる火災保険」が好調で注目を集めているセゾン自動車火災保険もこの5月にマイグレーションに踏み切った1社。同社は、老朽化したメインフレームからのマイグレーションを、日々の業務を継続しながら、予定どおりの工期で完了したという。なぜ、そんなにもスムーズに移行することができたのか?同社が採用した“策”とは?次項で詳しく見ていこう。

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