スマホも普及し、ビジネス利用する企業が急増しているが…
ご存知のことと思うが、スマホを会社導入する企業が急増している。特に、個人が所有するスマホを業務利用できるようにするBYODが広く普及したことで、スマホのビジネス利用は、より一層進んでいると言っていいだろう。
ところが、いざスマホを会社導入した企業からは…
「せっかくスマホを導入したのに、社員はメールやWeb閲覧にしか使っていない…」
「結局、携帯と変わらない使い方で、通信コストがただ膨らんだだけ…」
といった声が少なからず聞かれているのも事実。もっとスマホをビジネスに有効活用できる方法を求める声も、日に日に高まっていると言えるのではないだろうか。
そこで、この「itsmo 名刺マネージャー」をご紹介したい。スマホを使った名刺管理から始める顧客管理・営業支援のクラウドサービスで、単に名刺を管理するだけでなく、スマホで顧客管理や営業力強化が図れるソリューションだという。以下で詳しく見ていこう。
【スマホの有効活用】名刺を読み取るだけで、営業支援ツールに!
「itsmo 名刺マネージャー」は、単なる名刺管理サービスではない。利用者はスマホのカメラやスキャナで名刺を読み取るだけ。それだけの操作で、顧客データベースを自動で作成できるサービスだ。作成された顧客データベースは、PCやスマホを通じて社内で共有ができ、また、スマホからの活動報告、商談情報などもデータベースへ自動反映。まるでSFAのような営業支援機能を有しているソリューションだ。
「スマホをもっとビジネスに有効活用したい」ひいては「スマホの積極的な活用を自社の営業力強化の切り札にしたい」と画策する企業には、まさに打ってつけのクラウドサービスと言えるだろう。
特長 1 |
簡単・手軽に名刺管理が行える! |
「itsmo 名刺マネージャー」での名刺情報の登録は、スマホのカメラやスキャナで読み取るだけと簡単。専門のオペレータが名刺情報の入力を行い、社内で共有できる顧客データベースとして提供される。スマホから顧客情報の住所表記をタップすればGoogleマップを起動できるほか、TEL番号をタップすればすぐに電話もかけられるなど、スマホならではの便利機能も搭載。
また、社員全員の名刺情報をもとに顧客企業の組織図を自動で作成。組織図ではワンクリックで名刺の所有者を確認できるので、社内の「誰が、どの会社の、どこの部署の誰とつながりがあるか」をすぐに把握。他部門の人脈を活用しての“全社営業”もこれまでよりずっとスムーズに行える。
特長 2 |
営業報告と顧客情報を一元管理できる! |
更に「itsmo 名刺マネージャー」では、スマホからの営業報告も可能。プルダウンによる選択肢を選ぶだけの簡単入力で営業報告が作成できる。報告内容はすべて顧客データベースへリアルタイムで反映され、営業報告と顧客情報の一元管理が可能になる。
顧客データの更新は、上司や関係者へ通知されるので、タイムリーな情報共有や部下への指導なども可能。もちろん、訪問日、営業担当名で検索し、日報としての確認ができ、前回との商談確度比較、受注予定時期、対応内容、商材、次回訪問日時など、様々な角度で商談を分析することもできるようになる。
特長 3 |
業種、従業員数、上場区分などのセグメント情報も付与! |
また「itsmo 名刺マネージャー」ならではの特長と言えるのが、この“セグメント情報の付与”であろう。約40万社の独自企業データベースにより、取り込んだ名刺データに「業種」「従業員数」「上場区分」などの情報を自動で付与。つまり、新規開拓や広告・販促施策などのマーケティングに活用しやすい顧客データベースが、「itsmo 名刺マネージャー」なら提供されるというわけだ。
特長 4 |
営業の訪問件数UPにも貢献する! |
活動報告機能を使えば、スマホからでも簡単に営業報告ができ、営業の業務効率がUPできるほか、「itsmo 名刺マネージャー」には、こんな便利な機能も。
スマホのGPS機能と連動して、営業担当者の現在地から近隣の顧客(名刺)情報を一覧表示できる機能がそれで、この機能を活用すれば、外出時の空き時間にも近隣の顧客への訪問が可能。営業の訪問件数UPにも貢献できるのが、「itsmo 名刺マネージャー」なのだ。
CASE 1 |
名刺のスキャンだけで、見込み客データベースが作成できる! |
▼メーカーA社が抱えていた課題
名刺交換の機会が非常に多い反面、たまっていく名刺と相手先のフォローが全くできていない状況…。日頃、フォローしきれていない過去の取引先や取引実績のない企業に対しても、再アプローチしやすい見込み客データベースを作りたいと思っているが、その方法が分からない…。
▼「itsmo 名刺マネージャー」の解決策
A社は、名刺のスキャンだけでいとも簡単に、使いやすい見込み客データベースが構築できる「itsmo 名刺マネージャー」を導入。作成されたデータベースをもとに、ダイレクトメールを送付し、新規商談へ結びつけることが可能になった。更に、名刺情報とあわせて会話メモを活動報告として登録すれば、顧客情報を社内で共有することもでき、顧客フォロー体制を強化することもできた。
CASE 2 |
SFAを活用するより、手軽で簡単!しかも低コスト! |
▼商社B社が抱えていた課題
SFAを導入したものの、手間がかかり、有効活用できていない…。SFAでは顧客情報が最低限しか登録されず、案件管理以外に情報が活かしきれていない。そのため、将来の見込み客を抽出する仕組み作りができておらず、SFAにかかるコストも必要以上にかかっている状況…。
▼「itsmo 名刺マネージャー」の解決策
手間がかからないため、全員が入力し有効活用できる。名刺情報だけでなく、営業報告との一元管理が可能で、前回との商談確度比較、受注予定時期、対応内容、商材、次回訪問日時など、様々な角度で商談を分析することもできる。SFAリプレースの際、「itsmo 名刺マネージャー」へ移行したB社は、様々な顧客情報の登録・共有がスムーズに行えるように。見込み客に対する展示会への集客やメルマガ配信などが本格的に行えるようになった。
【キーマンズネット限定】60日間無料体験キャンペーンも実施中!
ここまでご紹介してきた、スマホを使った名刺管理から始める顧客管理・営業支援のクラウドサービス「itsmo 名刺マネージャー」では、無料体験キャンペーンを実施中だ。通常30日間のところを、キーマンズネットからのお申込みなら「60日間」無料体験できる。キーマンズネット限定の特典なので、「是非使ってみたい」という方は、下記のアンケートからお申込みを!
※募集期間終了または満員などによりこのキャンペーンは予告なく締め切らせていただくことがございます。あらかじめご了承下さい。
※なお、お申込みは、下記アンケートより受け付けております。
製品名(サービス名) | itsmo 名刺マネージャー |
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サービス提供会社 | MXモバイリング |
動作環境 | スマホアプリ:iPhone 5以上/iOS6以上、Android 4.0以上 Webブラウザ:Internet Explorer 8.0以上、Firefox、Google Chrome 名刺転送ソフト:Windows 7以上 スキャナ:ScanSnap iX500 |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | オペレータによる入力補正 |
その他サービス | スマホ販売、導入運用支援、コンサルティング |
その他特記事項 | - |
製品サイトURL:http://www.itmeishi.com |
製品・サービスの取扱い企業
MXモバイリング株式会社
住所:〒100-6006 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング
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FAX:03-5532-3439
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掲載企業
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