HP SiteScope

HP SiteScope

エージェントレスでインフラ監視からユーザ体験監視まで

インフラからサービスまでの監視・レポーティングまでをオールインワンで実現。エージェントレス方式採用により極限までメンテナンスコストを削減可能な監視システム。
<おすすめユーザー> 現在Pingで監視を行っており、レベル/精度を上げたい企業。エージェントの管理工数削減、サイレント障害対策などが課題の企業。

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

HP SiteScope software リーフレット(616KB)
製品の概要を紹介した資料です。課題、HP SiteScope softwareのポイント、監視対象一覧など。

エージェントレスでインフラ監視からユーザ体験監視まで

HP SiteScopeは、販売開始から18年※の実績を誇るエージェントレス型サーバー監視ソフトウェア。インフラからサービスまで幅広い対象を監視・レポーティングするオールインワンのツールである。様々なニーズに対応するが、例えばデータセンターの制約で監視対象にエージェントを導入できない、小さな規模でサーバー監視を行いたい、フリーソフトでは不安などというケースでは特に重宝する製品だ。
※2014年7月現在

●エージェントレスだから、運用負荷が極めて軽微
エージェントの導入・更新作業が必要ないため、メンテナンス負荷を大幅に下げることが可能だ。特に仮想マシンの監視においては導入負荷が少ないため、昨今プライベートクラウドに適用されることが多い。

●「サービスが継続しているかどうか」が分かるユーザ体験監視
単なるインフラの死活監視のみならず、「サービス」が継続して提供されているかどうかを監視できる点がHP SiteScopeの大きな特長だ。エンドユーザと同じ操作をHP SiteScopeが行うことで、いち早くサービス中断の発生を明らかにする。

●周辺技術の進化に対応する豊富な監視設定
日々進化するITの周辺技術に対応するために、組み込みモニタを用意した。管理者はこれらのモニタを使用することですぐに様々な対象を監視でき、独自の監視項目も簡単に追加することが可能だ。

HP SiteScope
関連資料をダウンロード

基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー 日本ヒューレット・パッカード
クライアント側OS 監視対象として多様なOSやミドルウェア、アプリケーション、ネットワーク機器、プロトコルなどに対応
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 リモートでログインできるネットワーク接続
サーバ側OS ■32/64bit対応の詳細、SPのバージョンはお問い合わせ下さい
■Windows: Windows Server 2003 / Server 2008 / Server 2012
■Linux: Oracle Enterprise Linux、CentOS、 Red Hat ES/AS Linuxなど
サーバ側対応プロセッサ x86 / x64ベース 1コア 2GHz以上
サーバ側必要メモリ容量 2GB以上
サーバ側必要ディスク容量 10GB以上
サーバ側その他動作環境 本情報はバージョン11.24における2014年7月現在のもの
無償版(Freemium版)は64bit Windowsのみ対応、一部機能制限あり
その他特記事項 仮想化対応:
VMware ESX 3.0
VMware VirtualCenter 3.0
vSphere 4.1, 5.0

価格情報

お問い合わせ下さい。
※有償版ポイント制ライセンス
※無償版(Freemium版)もあり

掲載企業

日本ヒューレット・パッカード合同会社
URL:http://www.hp.com/jp/software

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

HP SiteScope software リーフレット(616KB)
製品の概要を紹介した資料です。課題、HP SiteScope softwareのポイント、監視対象一覧など。