2000社を超える導入実績を誇る革新的ツールをより導入しやすく!
企業におけるソフトウェア開発部門の業務の中で、意外に無視できないのが、マニュアル作成や業務手順書の作成だ。非常に重要な作業ではあるものの、なんとか負担を減らして、よりメインの業務にリソースを集中させたいと感じている企業も多いだろう。実は、こうした作業を既に「自動化」している企業が少なくないということをご存じだろうか?
2000社を超える企業、東京証券取引所上場企業の約30%が導入しているマニュアル・eラーニングコンテンツ自動作成ソフト、それが「Dojo(道場)」だ。手間やコストがかかる、各種マニュアル作成から、効果的な教育・管理、コンプライアンスの徹底まで、様々なシーンでの業務効率化、社員教育などに使われている。
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この「Dojo」は、DHTML、Flash、AVIといった形式で“動的”なコンテンツを生成する機能も備えているのだが、アニメーションによる解説などは必要なく、紙の配布マニュアルを作成したり、WordやExcel、PowerPoint、あるいはHTMLといったファイルで出力できれば十分という方もいらっしゃるだろう。
そういうニーズに最適なのが、「Dojo」から動的コンテンツ作成部分を省略し、紙マニュアル編集・出力機能に特化することで、より導入しやすい価格に抑えられた「Dojo M5」だ。
操作するだけ |
いつもどおりの操作で簡単に、統一感のあるマニュアルを自動生成 |
マニュアル作成を自動化できるといっても、「どこまでやってくれるのか」という疑問を抱くかもしれない。その答えは「ほぼすべて」と言っても過言ではない。マニュアル作成担当者は単に、「手順を説明したい操作を実際の業務システム上で実行するだけ」でいいのだ。
「Dojo M5」は、その操作された内容(マウスやキーボードの操作、画面の状態変化)を、自動でキャプチャリングし、保存してくれる。これまでマニュアルに画面を掲載するために手作業で行っていた、プリントスクリーンやトリミングといった面倒な作業は一切不要となり、しかも、操作内容も操作手順の説明文としてテキスト化され、自動的にマニュアルへ記載されるというわけだ。
また、メリットはマニュアル作成が簡単になるだけではない。「Dojo M5」が搭載するテンプレート機能を利用すれば、作成者によって体裁・品質がバラバラであったマニュアルを、全社で統一した体裁で、しかも、ほぼ自動的に生成できるようになるのだ。
幅広く活用 |
Wordなどの豊富な出力形式で、配布・公開、そして編集もしやすい |
ただ、マニュアル作成が自動化されたとしても、出力されるファイルが独自形式になってしまうなど、使い勝手が悪くては実用的とは言えないだろう。その点、「Dojo M5」は、そのまま紙面のマニュアルとして印刷できるだけでなく、Word、Excel、PowerPoint、PDF、そしてHTMLという使い慣れた文書形式への出力が可能だ。これにより、配布や公開がしやすい上、作成後の整備・メンテナンス作業も楽になる。例えば、あとから少しだけ修正を行いたいという場合には、Word形式で出力して、Officeソフトウェア上で編集を行えば、誰にでも簡単に行えるだろう。
また、出力されるマニュアルは、日本語以外に、英語・中国語にも自動変換して出力可能。これまでは非常に手間がかかっていた、海外拠点に勤務する従業員や、日本国内で勤務する他国籍の従業員へのマニュアル作成・配布も苦ではなくなるというわけだ(※中国語は、オプション機能) 。
美しく統一 |
豊富な素材、デザインカスタマイズなどでオリジナリティ性も高く |
マニュアルの体裁が統一できるとはいえ、その分、見栄えが悪くなってしまうようでは、ユーザや納入先の印象がよくないと考える方もいるだろう。「Dojo M5」では、マニュアル作成に特化したマニュアルエディター機能を標準搭載しており、用途に応じて選べる、表紙・目次・ヘッダ・フッタなどのテンプレートも同梱済みだ。
これにより、デザイン・装飾テンプレートを、マニュアル作成者自身が選定・変更し、それに沿ってマニュアルを自動作成できる。レイアウトの位置調整、会社のロゴや、キャッチコピーを挿入するといった、テンプレートのデザインカスタマイズも簡単に行える。会社オリジナルの共通仕様はもちろん、業務・プロジェクトに合わせた形式にするなど、オリジナル性・デザイン性に富んだマニュアル作成が可能だ。
マニュアル |
各種システムマニュアル/手順書作成業務を効率化 |
「Dojo M5」を、マニュアル/手順書作成業務に活用すれば… |
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サポート業務 |
オンラインマニュアル/サポート資料の作成業務を大幅に効率化! |
「Dojo M5」をサポート業務の現場で活用すれば… |
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開発現場 |
各種開発資料の作成業務を効率化しつつ、品質の向上も図れる! |
「Dojo M5」を開発現場で活用すれば… |
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【5月31日まで】通常価格100万円が期間限定価格で19万8000円に!
テンダでは、日本国内のソフトウェア業の企業限定で「Dojo M5」を特別価格で提供するキャンペーンを実施中だ。今なら、Dojo M5「5ライセンス」(通常価格100万円)を19万8000円(税別)、つまり、通常の約5分の1という安価なキャンペーン価格で購入できる。更に、このキャンペーンに合わせて、無料のウェブセミナーや使い方セミナーも展開しているので、マニュアル作成の自動化でコスト削減を図りたいと考えている企業の方はお見逃しなく。キャンペーン期間は2014年5月31日まで!
※保守については1年間無料(次年度以降の年間保守費用は15万円)。
※募集期間終了または満員等により上記キャンペーンは予告なく締め切らせていただくことがございます。あらかじめご了承下さい。なお、キャンペーンのお申込みは、下記アンケートより受け付けております。
製品名 | マニュアル・eラーニングコンテンツ自動作成ソフト「Dojo M5」 |
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メーカー | テンダ |
クライアント側OS | Windows Vista Business SP2 Windows 7 Professional SP1 Windows 8 Pro 注) 記載のService Packは作成時のものです。以降Service Packへの対応についてはお問い合わせ下さい。 |
クライアント側対応プロセッサ | OSの推奨システム環境に順じる |
クライアント側必要メモリ容量 | OSの推奨システム環境に順じる |
クライアント側必要ディスク容量 | 1GB以上のハードディスク空き容量(全インストールの場合) |
クライアント側その他動作環境 | Windows Vista:Internet Explorer 7.0〜9.0 Windows 7:Internet Explorer 8.0以上 Windows 8:Internet Explorer 10.0以上 Firefox 3.6〜20.0.1 |
サーバ側OS | - |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | - |
サーバ側必要ディスク容量 | - |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | 【クライアント側必要環境】 Microsoft Office 2007/2010/2013 Windows Vista:Microsoft Media Player 11 Windows 7/Windows 8:Microsoft Media Player 12以上 Adobe Flash Player 10 以上 Adobe Reader 8.2 以上 クライアント側モニタ解像度800×600以上(1024×768を推薦) ■多彩な素材テンプレート マニュアル作成に必要な、表紙・目次・ヘッダ・フッタなどの用途に応じて利用できるテンプレートを梱包。 ■多言語対応 出力されるマニュアルは、日本語以外に、英語・中国語にも変換し出力可能。 ※中国語はオプション機能。 |
製品サイトURL:http://www.tepss.com/index.html |
価格情報 5ライセンス:100万円〜(税別) 補足説明 |
サポートエリア 全国 補足説明 |
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製品・サービスの取扱い企業
株式会社テンダ
部署名:営業本部Dojoソリューショングループ
住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15階
TEL:03-3590-4110
FAX:03-3590-4200
e-mail:psg@tenda.co.jp
URL:http://www.tenda.co.jp/
掲載企業
株式会社テンダ
部署名:営業本部Dojoソリューショングループ
住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15階
TEL:03-3590-4110
FAX:03-3590-4200
e-mail:psg@tenda.co.jp
URL:http://www.tenda.co.jp/