リムーバブル ストレージ セキュリティ 「SecureCore RSS」

リムーバブル ストレージ セキュリティ 「SecureCore RSS」

USBメモリなど外部メディアの利用を制御!運用負荷も大幅軽減!

外部記憶メディアや各種デバイスの利用を制御・管理するセキュリティソフトウェア。利用禁止などの制約を設けることなく、情報漏洩のリスクを低減することが可能。
<おすすめユーザー> USBメモリや外付けハードディスクなど外部記憶メディアの利用による情報漏洩の危険を未然に防ぎたい企業。

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【USBのセキュリティ】SecureCore RSS 製品概要 リーフレット(2.4MB)
外部メディア制御/デバイス制御による情報漏洩対策ソリューション「SecureCore RSS」の概要、主な機能、取得可能なログ一覧などが記載されたリーフレットです。

USBメモリなど外部メディアの利用を制御!運用負荷も大幅軽減!

SecureCore RSSは、USBメモリや外付けハードディスクなどの外部記憶メディアや各種デバイスの利用を制御・管理し、企業の情報漏洩を未然に防ぐためのセキュリティソフトウェア。「社内ルールでUSBメモリの利用を禁止すればいいのだろうけど、社員の業務効率が低下してしまうのは困る…」といった課題を持つ企業などに最適のソリューションと言え、SecureCore RSSを導入することで、業務効率を下げることなく、情報漏洩リスクの低減を実現する。

■様々な外部記憶メディア、各種デバイスに対応!
USBメモリ、外付けハードディスク、SDカード、CD/DVDなどの外部記憶メディアはもちろんのこと、IrDA(赤外線)、モデム、Bluetoothなどのポート、更にはプリンタ、デジタルカメラ、WiFiなど各種デバイスの利用を管理者側でコントロールすることが可能。PC単位、ユーザ・組織単位で、ポリシー配布による利用制限の設定ができる。また、メディア内のファイル操作ログやメディア利用申請・承認ログなど様々なログを収集することも可能だ。

■運用負荷も大幅軽減!容易な運用管理を実現!
SecureCore RSSは、社内ネットワークに接続していないPCでも、ポリシーの変更やパッチの適用などが可能。オンライン、オフライン、スタンドアロンまで、PC環境に依存せず利用できることが大きな特長だ。管理権限を各部門に委任することも可能で、管理分散により、IT管理者の負荷を軽減。USBメモリの申請・利用許可なども、ウィザード方式の管理画面により簡単に操作できる。

■イージーモードのインターフェースにより、運用管理を更に効率化!
IT管理者向けに詳細な設定ができる「プロフェッショナルモード」のほかに、利用頻度が高い機能がメニュー化された「イージーモード」というユーザインターフェースが用意されており、管理者は2つのモードを活用することによって、運用管理業務を更に効率的に進めることができる。

リムーバブル ストレージ セキュリティ 「SecureCore RSS」
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー クロス・ヘッド
クライアント側OS Windows 8/Windows 7 (SP1)/Windows Vista (SP2)/Windows XP (SP3)
クライアント側対応プロセッサ Intel Pentium 500MHz以上 または同等性能のプロセッサ
クライアント側必要メモリ容量 64MB以上
クライアント側必要ディスク容量 30MB以上
クライアント側その他動作環境 ドライブは8倍速CD-ROM以上
サーバ側OS Windows Server 2003/Windows Server 2008
サーバ側対応プロセッサ Intel Xeon 3GHz以上
サーバ側必要メモリ容量 4GB以上
サーバ側必要ディスク容量 1GB以上
サーバ側その他動作環境 データベース SQL Server 2005以上
その他特記事項 ※実運用環境では導入規模などによって要求スペックが変わります。具体的なシステム要件・冗長構成などについては、ご相談下さい。

価格情報

お問い合わせ下さい。

掲載企業

クロス・ヘッド株式会社
URL:http://www.nclc.co.jp/

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【USBのセキュリティ】SecureCore RSS 製品概要 リーフレット(2.4MB)
外部メディア制御/デバイス制御による情報漏洩対策ソリューション「SecureCore RSS」の概要、主な機能、取得可能なログ一覧などが記載されたリーフレットです。