BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS」

BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS」

「開発」「運用」「改善」のトータルプラットフォーム

業務フロー、業務画面、外部サービスを統合的に開発・管理・機能強化する基盤。各種情報を一元管理でき、業務効率の向上と開発生産性の向上を同時に可能とする統合ツール。
<おすすめユーザー> ビジネスプロセスのIT化を低コストで実現したい企業。intra-martと既存システムを柔軟に連携し業務効率を更に向上させたい企業。

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「開発」「運用」「改善」のトータルプラットフォーム

IM-BISとは、画面作成ツール、ワークフロー、BPM(Business Process Management)、BAM(Business Activity Monitoring)、外部連携のData Mapperなどの統合や機能拡張を圧倒的な低コストで容易に実現するソフトウェアツール。
業務フロー、業務画面、外部サービスを統合的に開発・管理・機能強化する基盤として、各種情報を一元管理でき、業務効率の向上と開発生産性の向上を同時に可能とする。
業務の可視化・自動化・効率化を、IM-BISが実現する。

■画面開発が簡単に
画面デザインは、ブラウザ上でノンプログラミングでWeb画面フォームを作成することができる。
DBのテーブルは自動生成されるので、ユーザでも簡単に画面デザインが可能だ。
また、他のWeb画面表示させるための部品(インラインフレーム)も提供している。

■業務パフォーマンスを容易に測定可能
BPM、ワークフローともにパフォーマンスの測定が可能なBAM機能を搭載。
簡単なクリック操作だけで設定でき、処理時間の収集・集計・参照が可能。
ボトルネックを見つけ出し、即効性のある業務改善に役立てることができる。

■フローの標準化、テンプレート化を更に促進
作成したフローを部品化し柔軟に活用することで、更なる業務標準化が実現する。
また、テンプレート化においても、検索、住所入力、伝票登録などの画面構成部品、更には、SAP連携のための38のテンプレートも提供している。

■外部連携やシステム統合も容易に
クリックするだけで外部のWebサービス部品、外部テーブルと連携するData Mapperも装備。
REST、SOAP、テーブルクエリのパラメータに加え、Java連携、ルールエンジン連携機能を搭載し、Webサービスでも、テーブルでも、同じインターフェースでの連携が可能だ。

BPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS」
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
クライアント側OS Windows XP/ 7 / 8、Mac OS X、iOS、Android OS
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 【対応ブラウザ】
Internet Explorer 6 (Google Chrome Frame利用) / 7 (Google Chrome Frame利用) / 8 / 9 / 10
Google Chrome 29以上
Safari 6以上
サーバ側OS Windows Server 2008 R2 / Windows Server 2012
Red Hat Enterprise Linux 6
AIX 7
サーバ側対応プロセッサ 各OSの安定稼働が可能となるプロセッサ
※CPU 3GHz以上を推奨
サーバ側必要メモリ容量 4GB以上を推奨
※システム要件によって異なる
サーバ側必要ディスク容量 1GB以上
※システム要件によって異なる
サーバ側その他動作環境 ※「その他特記事項」に記載
その他特記事項 ※ベースとなるシステム基盤「intra-mart Accel Platform」の動作環境に準ずる
  (詳細はお問い合わせ下さい。)

▼サーバ側その他動作環境
【Web Application Server】
Resin 4.0.xx
WebSphere Application Server 8.5
Oracle WebLogic Server 12c (12.1.1)
【対応DBサーバ】
Oracle Database 11g Release 2
PostgreSQL 9.2
Microsoft SQL Server 2008 R2
Microsoft SQL Server 2012

価格情報

お問い合わせ下さい。

掲載企業

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
URL:http://www.intra-mart.jp/

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