様々なシーンで活用されるLanScopeシリーズ!選ばれる理由とは?
資産管理ツールの導入目的は企業ごとに様々だ。「OS移行の前に現状把握をしたい」「不要なPCやソフトのライセンスがないか確認したい」といったIT資産の把握や、「セキュリティソフトのレベルを一定に維持したい」といったセキュリティレベルの確認など、そのニーズは多岐にわたる。更にワークスタイルの変化やモバイルデバイスの普及により、新たなニーズも発生している。
こうした多彩なニーズに対応し、選ばれているのがエムオーテックスのLanScopeシリーズだ。今回は最近特に増えている3つの活用シーンを紹介した上で、LanScopeシリーズが選ばれている理由に迫る。
ケース1 |
スマートデバイスの投資対効果・利用状況の見える化 |
●導入したスマートデバイスは本当に使われているか? |
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ケース2 |
仮想デスクトップ環境のセキュリティ対策 |
●仮想環境だからこそログの重要度がアップ |
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ケース3 |
海外拠点の資産管理・セキュリティも一元管理 |
●海外拠点にまで管理者の目が届かない |
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高い満足度 |
LanScope Catの保守更新率は9割以上!8年連続トップシェア |
LanScopeシリーズは、高い満足度を背景に「一度導入した企業で使われ続けている」というのが大きな特長だ。
例えばLanScope Catシリーズは、8年連続シェアNO.1※を誇っており、導入は6670社/591万クライアントに及ぶ。東証一部上場企業の6社に1社、金融機関の3社に1社で導入されていることからも分かるとおり、「安心感」を求める企業に選ばれている製品だ。
また、単に導入件数が多いだけでなく90%を超える保守更新率も注目される。それでは、なぜLanScopeシリーズが選ばれ、使い続けられるのかを見ていこう。
※富士キメラ総研「端末管理・セキュリティツール市場IT資産/PC構成管理ソフトウェア部門」2004年〜2011年
分かりやすい |
「誰が・いつ・何をした」のかが一目瞭然のログ |
LanScopeシリーズの最大の特長といっていいのが「ログの分かりやすさ」だ。IPアドレスの羅列といったログでは、ログを解析すること自体が難しいが、LanScopeなら「誰が・いつ・何をした」のかが一目瞭然だ。
ログにより社員の行動が明確になることで、例えば、
「ポリシー違反が多い部署には、部署の責任者に警告し、ポリシーを徹底させよう」
「業務中のSNS利用が増えているので、セキュリティポリシーにSNS利用の禁止を盛り込もう」
「不要な残業を繰り返す社員に業務スタイルを改善させよう」
というように、“具体的な次の一手”が見えるようになる。
軽い! |
レスポンスが早いので高い作業効率 |
資産管理ツールを活用する上で、よく聞く不満が「重たくてレスポンスが悪い」ということだ。管理者にとっては「管理画面」が、エンドユーザにとっては「クライアント」が重たくなると作業効率がダウンするが、LanScope高いレスポンスであることが、管理者にもエンドユーザにとっても満足感を高めている。
安心感 |
年5回のPush型サポート・サービスなど、安心のサポート |
資料:LanScopeのサポート体制の紹介 |
LanScopeシリーズを導入した企業に対し、エムオーテックスの専任担当者が導入後1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、9ヵ月、13ヵ月後に電話のサポートを行っていることも、導入企業にとっては大きな安心感につながっている。 |
更なる詳細はPDFの資料をダウンロード!
LanScopeシリーズの詳細については、ダウンロード資料を6点用意した。製品の特長だけでなく、事例やサポート体制についても紹介。また、社用スマートフォン利用規程及び誓約書の提供についてのサンプルも、これからスマートフォン支給を検討している企業にとっては便利だろう。
LanScope Cat7 製品カタログ
新バージョンで加わった機能の一覧など、LanScope Cat7の機能を実画面を多用して説明している製品カタログ。導入に必要なシステム構成も紹介。
LanScope An 製品リーフレット
モバイル端末の資産管理、ログ管理が行えるLanScope Anの概要や機能を紹介している製品リーフレット。無料評価版の案内も。
LanScope最新事例集
「仮想デスクトップからリッチクライアントまで一元管理」「ライセンスの過不足を可視化」「Pマークの監査への対応」など7社の事例を紹介。
社有スマートフォン利用規程サンプル
社用スマートフォン利用規程及び誓約書の提供についてのサンプル。
LanScope An提案資料
従来のMDMとの違いをよくある課題などを切り口に紹介。事例や価格のほか、申込みから使いだせるまで10分ですむ簡単導入などの特長も。
LanScopeのサポート体制の紹介
「専任のサポート担当」「導入後1年間で運用に乗せるためのPush型サポート・サービス」など、エムオーテックスによるサポート体制の紹介資料。
製品名(サービス名) | LanScopeシリーズ |
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サービス提供会社 | エムオーテックス |
サービスメニュー(提供可能な製品群) | ネットワークセキュリティツール「LanScope Cat7」 モバイルデバイス管理サービス「LanScope An」 IT資産管理クラウドサービス「LanScopeクラウドキャット」 メール運用管理ツール「LanScope Guard3」 ほか |
動作環境 | - |
オプションサービス | - |
その他特記事項 | - |
製品サイトURL:http://www.motex.co.jp/product/top.shtml |
製品・サービスの取扱い企業
エムオーテックス株式会社
部署名:営業部
住所:〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:0120-968-995 (お客様専用ダイヤル)
FAX:06-6308-8977
e-mail:sales@motex.co.jp
URL:http://www.motex.co.jp/
掲載企業
エムオーテックス株式会社
部署名:営業部
住所:〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:0120-968-995 (お客様専用ダイヤル)
FAX:06-6308-8977
e-mail:sales@motex.co.jp
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