safeAttach

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メール誤送信対策のフル機能をアプライアンス&クラウドで提供

ユーザ数に左右されないライセンスフリーのメール誤送信対策製品。アプライアンス版もクラウドサービスも提供しているので、企業の状況にあった製品選定が可能。
<おすすめユーザー> フル機能のメール誤送信対策を、低コストで導入したい企業。クラウドサービスの活用により、管理負荷低減を実現したい場合にも。

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ダウンロード資料

KDDI株式会社(1.3MB)
既存のメールシステムを手直しせずに、メールの添付ファイルを自動的に暗号化しているKDDI株式会社での事例を紹介。
エース損害保険株式会社(1.8MB)
保険業ならではの高いレベルが求められる個人情報保護のため、暗号化機能を活用しているエース損害保険株式会社での事例を紹介。
safeAttachによるメール送信ルール設定サンプル(411KB)
実画面を用いて、メール送信ルールを設定する手順を解説したサンプル資料。具体的な運用管理のイメージが分かります。
情報漏洩防止のために!ゲートウェイメール暗号化システム(1.3MB)
safeAttachの具体的な機能の詳細や、価格、活用シーンなどをまとめた提案資料。

メール誤送信対策のフル機能をアプライアンス&クラウドで提供

アプライアンスには「STD(スタンダード版)」と、スペックアップしたSTDを冗長構成にした「HX2」、機能を絞った小規模向けのボックスタイプ「mini」がラインナップされており、ユーザ数に依存しない「ライセンスフリー」の価格体系となっている。

一方、クラウドサービスは、アプライアンス同様のライセンスフリーである「safeAttachクラウドサービス」と、1ライセンス月額600円(税別)の「safeAttach CUMO」が提供されている。

特にクラウドサービスで注目なのが、導入企業ごとに専用サーバを設置するという点。複数企業でサーバを共有するマルチテナント型ではなく、導入企業用の専用サーバであるsafeAttachでは、下記のフル機能が提供されるのだ。また、短期間で導入が可能で、日々のメンテナンスも不要という、クラウドサービスならではのメリットも有している。

いずれも、管理GUIは日本語/英語に対応しているため、海外拠点などでの活用も可能だ。

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基本情報

製品形態 ソリューション・その他
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

サービス提供会社 オレンジソフト
サービスメニュー(提供可能な製品群) ●アプライアンス … safeAttach STD/HX2/safeAttach mini
●クラウドサービス … NCLC safeAttachクラウドサービス/safeAttach CUMO
動作環境 詳しくは製品サイトでご確認下さい
オプションサービス -
その他特記事項 -

価格情報

●アプライアンス
180万円〜(miniは70万円〜)

●クラウドサービス
safeAttachクラウドサービス 7万円〜
CUMO 月額600円/1名

※税別

掲載企業

クロス・ヘッド株式会社
URL:http://www.nclc.co.jp/products/security/safeattach/

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