「コスト」と「マンパワー」が心配なら、この安否確認サービス!
●「安否確認」にかけられるコストは限られている… |
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低価格 |
初期導入費用0円、100名まで年額4万8000円で提供可能! |
「安否確認システムを導入したいが、価格が高くて導入を断念した。しかし、メールやSNSでは何か起きた時に対応し切れない…」という企業におすすめなのが、このYahoo! JAPANの「安否確認サービス」。 |
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シンプル |
緊急時に迅速、確実に連絡を取るために… |
「いざという時に、難しくて使えないのでは困る…」と考えている企業もあるだろう。その点、Yahoo! JAPANの「安否確認サービス」は、操作がとてもシンプル。 |
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安心の実績 |
震災時に24億ものアクセスに耐えたインフラを利用 |
「震災時にアクセスが集中して、システムにつながらなくなったら?」と心配する企業もあるかもしれない。Yahoo! JAPANでは、東日本大震災の歳に、1日24億もの膨大なアクセスを経験した。また、毎月約492億ページビュー、約2641万ID※という定常的なアクセス数を支えるインフラを活用していることは、企業にとっても信頼に足るのではないだろうか。 |
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利用イメージ |
テスト送信も簡単、通常時の業務連絡への活用も一案! |
●設定
「安否確認サービス」の特長である使いやすさ。その秘訣は、必要最小限の設定のみで使用できる点にある。
下図のように、「必ず設定いただくこと」で、利用者(社員)情報を登録。CSVファイルで一括登録することも可能だ。その後どのようなメールを送信するか設定すれば準備は完了。つまり、「誰に」「どんな内容」を送るか決めればよいというシンプルな設定だ。
●訓練
次に「訓練」で非常時に備えて送信の練習と、返信状況を確認しよう。
訓練機能を使って送信したメールには件名に【訓練】と記載される。その返事の状況は、下右図のようにグラフで表示される。返信の割合が表示されるとともに、クリックすると誰が返信したのかも分かるようになっている。
●その他
・個人メールアドレスも登録可能
ユーザは最大3つまでメールアドレスを登録可能だ。ユーザが個人のメールアドレスを登録しても、管理者からは閲覧できないようになっているので、安心して登録・利用できる。
・ユーザプッシュ応答機能
もし管理者から何らかの理由でメールが届かない時は?――「安否確認サービス」では、ユーザごとに独自URLを生成しているので、ユーザは自身のURLに直接アクセスすれば、安否確認の画面にアクセスできる。
・業務連絡への活用
「安否確認サービス」は、災害時以外でも使用可能だ。例えば、業務連絡や出欠確認などが必要なメールを、このサービスを使用して社員に送信できる。こうして平時から利用していることで、緊急時にも違和感なく操作できるというメリットもある。
【コラム】Yahoo! JAPANの安否確認と震災後の対応
<無料トライアルのお知らせ>
Yahoo! JAPANでは、今回紹介した「安否確認サービス」の無料トライアルを用意している。
是非、この機会にその簡単な操作や便利な機能を実際に試してみてはいかがだろうか?
製品名(サービス名) | 安否確認サービス |
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サービス提供会社 | ヤフー |
動作環境 | Windows:Internet Explorer 6.x、7.x、8.x、9.x Firefox 11.0以降 Macintosh:Safari 5.0以降 |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | - |
製品サイトURL:http://safety.yahoo.co.jp/ |
価格情報 初期導入費用 0円 補足説明 |
サポートエリア 全国 補足説明 |
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製品・サービスの取扱い企業
ヤフー株式会社
部署名:セントラルサービスカンパニー ID決済本部
住所:〒107-6211 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
TEL:03-6440-7003
FAX:03-6440-6323
e-mail:safetymail-help@mail.yahoo.co.jp
URL:http://safety.yahoo.co.jp/
掲載企業
ヤフー株式会社
部署名:セントラルサービスカンパニー ID決済本部
住所:〒107-6211 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
TEL:03-6440-7003
FAX:03-6440-6323
e-mail:safetymail-help@mail.yahoo.co.jp
URL:http://safety.yahoo.co.jp/