AVer ビデオ会議ソリューションオーライソフトウェア |
掲載日:2012/12/13 |
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1拠点あたり30万円以下!今こそビデオ会議導入を実現する時
ビデオ会議は、遠方拠点との会議や打ち合わせにかかる経費やコストを削減するためのソリューションである。 |
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簡単 |
HD対応ビデオ会議専用端末だから簡単!資料共有や録画機能も装備 |
これまでコストの問題からビデオ会議導入を断念していた企業の中には、Web会議の導入を検討する企業も多い。しかし、Web会議の場合、利用にはPCやWebカメラ、音声マイクなどの周辺機器が多くコストがかかり、しかも接続や設定に手間がかかってしまう点が懸念される。 |
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低価格 |
他社ビデオ会議メーカー製品の半額以下の低価格を実現! |
AVer HVCシリーズは、端末価格が低いことに加え、充実した機能を備えており、資料共有、録画機能を標準装備している上に、他社製品と比較して半額以下※という圧倒的なコストパフォーマンスを発揮している。下記の比較表を参照いただきたい。
※2012年11月 オーライソフトウェア調べ。
■既存のビデオ会議システムのリプレイスや連携利用にも対応可能!
AVer HVCシリーズは、ビデオ会議業界の標準プロトコルであるH.323に対応しているので、既存のビデオ会議専用機と混在する環境でも利用可能。ビデオ会議専用機のリプレイスや追加導入にかかるコストを大幅削減できる。
長期保証 |
3年間の保証で安心!更に保険型保守でランニングコストも低価格 |
■業界に先駆けた3年間の製品保証と無償ソフトウェアアップグレードで安心!
一般的なビデオ会議製品の場合、次年度以降のメーカー保証延長費用は約8万円。しかし、AVer HVCシリーズなら、3年間メーカー保証が無償となるので、3年間の保有コストで見ると16万円(2年分)も差がつくことになる。これにより、AVer HVCシリーズならより長く安心して使用することができる。
■故障時に助かる「先出しセンドバック」保守サービスで更に安心!
オーライソフトウェアでは、上記メーカー保証に加えて先出しセンドバック保守サービスとして1年間、3年間、5年間のメニューを用意。5年間の保守契約では「保険型保守」を提供している。
従来のビデオ会議システムの場合、2年度以降の保守コストの高さがユーザ企業の悩みとなっていたが、この保険型保守であれば5年間は定額の保守料金となるため、5年間で計25万円。これにより、ランニングコストを低く抑えることができる。
また、別途オンサイト保守メニューも用意しており、充実した保守サービスを揃えている。オーライソフトウェアは長年ビデオ会議システムの販売に携わっており、これまで約1300社へのビデオ会議導入を支援してきた実績を持っている。この豊富な経験とノウハウにより、ユーザ企業での運用・保守をサポートできるのも強みと言える。
多地点接続 |
圧倒的なコストパフォーマンス!多地点会議も低コストで |
AVer ビデオ会議ソリューションは、ビデオ会議専用機の単体導入はもちろん、多数の拠点が同時接続できる多地点会議システムの構築も低コストで実現できるソリューションである。 |
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他製品の混在 |
追加導入で、複数ベンダ製品の混在環境でもスムーズに利用可能 |
製造業C社では東京、愛知、大阪に複数拠点を持っており、約150台のビデオ会議専用機を利用。3〜4拠点が同時参加したビデオ会議を頻繁に行っていた。しかし、ビデオ会議専用機の追加の際に導入機器を見直すことに。
■AVer HVCシリーズなら従来機器1台分の予算で3台導入可能!
追加導入機器の選定にあたり、価格の安さからAVer HVC330が導入候補に挙がった。C社が導入していた既存機器1台の価格はAVer HVC330を3台導入する価格と同程度であり、この価格の安さが決め手となり、AVer HVC330を導入。
AVer HVCシリーズは、他社製品との連携性に優れており、複数ベンダ製品が混在したC社の環境でも、既存のMCUで多地点会議が可能。資料共有や録画機能もスムーズに利用することができた。また、C社では既存機器が故障した場合の代替用としてAVer HVC330数台を活用しており、予備機器としても重宝している。
保守の充実 |
保守サービスの充実と低価格が決め手となり、16拠点に新規導入! |
印刷業D社では、全国に数多くの拠点を持っており、拠点間の会議・打ち合わせの効率化、経費削減のために以前からビデオ会議の導入を検討していた。しかし、複数社のビデオ会議製品を比較検討したものの、専用機とMCUの導入コストと、保守サービスの価格・対応面がネックとなり、導入を実現できないでいた。
■専用機&MCUの導入コスト、保守サービスの充実が決め手となり、AVer ビデオ会議ソリューションを導入!
そうした中でオーライソフトウェアの提案で、低価格のAVer HVCシリーズを知り、16拠点へ導入することに。導入コストの安さと保守サービスの充実が決め手となり、Visual NexusのMCUを組み合わせて、16拠点同時接続可能のビデオ会議システムを導入することができた。
製品名(サービス名) | AVer ビデオ会議ソリューション |
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サービス提供会社 | オーライソフトウェア |
サービスメニュー(提供可能な製品群) | 【4拠点コミュニケーションセット】 AVer HVCシリーズ 【20拠点コミュニケーションソリューション】 Visual Nexus MCU、AVer HVC130 【50拠点コミュニケーションソリューション】 Visual Nexus MCU、AVer HVC130 |
動作環境 | IPネットワーク |
オプションサービス | 設置サービス 保険型保守サービス |
その他特記事項 | ■各セット(ソリューション)導入の内訳 【4拠点コミュニケーションセット】 AVer HVC330 x1台、AVer HVC130 x3台 【20拠点コミュニケーションソリューション】 Visual Nexus MCU x1台、AVer HVC130 x20台 【50拠点コミュニケーションソリューション】 Visual Nexus MCU x1台、AVer HVC130 x50台 「20拠点(50拠点)コミュニケーションソリューション」の保守3年パック、保守5年パックに加入の場合は、ビデオ会議システム AVer HVC130 x1台(2台)進呈。 |
価格情報 AVer HVCシリーズ 29万8000円〜 補足説明 |
サポートエリア 全国 補足説明 |
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製品・サービスの取扱い企業
オーライソフトウェア株式会社
部署名:会議ソリューション部
住所:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-2-1 岩見ビル
TEL:03-5226-2588
FAX:03-5226-2624
e-mail:info@allrightsoft.co.jp
URL:http://www.allrightsoft.co.jp/
掲載企業
オーライソフトウェア株式会社
部署名:会議ソリューション部
住所:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-2-1 岩見ビル
TEL:03-5226-2588
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