CompuSec

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クライアントPCの情報漏洩対策は万全ですか?

モバイルPCやデスクトップPCを対象に起動前認証やハードディスク全体の暗号化を行う、認証・暗号化セキュリティソフト。
<おすすめユーザー> 機密情報・顧客情報の取り扱いに不安を感じている企業。パソコンからの情報漏洩対策を検討中の企業。

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CompuSec カタログ(966KB)
クライアントPCの認証・暗号化セキュリティソフト「CompuSec」を紹介したカタログ。
中外テクノス株式会社 導入事例(438KB)
中外テクノスの「CompuSec」導入事例を紹介した資料。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社 導入事例(412KB)
キヤノンマーケティングジャパンの「CompuSec」導入事例を紹介した資料。

クライアントPCの情報漏洩対策は万全ですか?

「CompuSec」は、1台から導入することができるパソコンの認証・暗号化ソフトだ。モバイルPCの盗難や紛失時の情報漏洩を防ぎ、 PC廃棄時に問題となる第三者のデータ不正利用を防止する。用途、導入規模に応じて、次の3種類をラインアップしている。

【CompuSec Basic Edition】 必要最小限の機能を持ち、管理ツールが不要な、小〜中規模の法人向け
【CompuSec Standard Edition】 クライアントの一元管理が必要な、中〜大規模の法人向け
【CompuSec SW】 個人/SOHO向けのパッケージ/ダウンロード製品

OS起動前の個人認証
「CompuSec」は、OS起動前にユーザIDとパスワードによる個人認証を行う。認証が許可されなければOSを起動することができないため、PC紛失時などでも第三者による不正な利用を防ぐ事ができる。

ハードディスクそのものの暗号化でPCの紛失、盗難時も安全
「CompuSec」は、AESのアルゴリズムでOSを含むハードディスク全体の暗号化。PC使用中に、自動的にデータの暗号化や復号が行われるため、ユーザは暗号化を意識することなく作業できる。更に、モバイルPCユーザ向けにハイバネーションモード(※1)時の暗号化にも対応。今までの暗号化ソフトでは不可能だった作成途中のデータであっても、暗号化を即座に行い、完全な休止状態に移行する。

リムーバブルメディアなどの外部記憶装置も丸ごと暗号化(※2)
「CompuSec」なら、外部記憶装置の暗号化も可能。メディア全体を暗号化するので、意識せずにそのままドラッグ&ドロップするだけで安全にデータを暗号化して格納できる。

(※1) PCの電源を切る直前の状態を保存して、次に電源を入れたときに電源を切る直前の状態から作業を再開する機能
(※2)CompuSec Basic Edition は非対応

CompuSec
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー キヤノンITソリューションズ
クライアント側OS Basic Edition: Windows 7 (32bit/64bit対応)
Standard Edition, SW: Windows XP, Vista, 7 (Windows 7のみ32bit/64bit対応)
クライアント側対応プロセッサ Intel(R) Pentium(R)及び同等の互換プロセッサ
クライアント側必要メモリ容量 512MB以上(2GB推奨)
クライアント側必要ディスク容量 120MB以上の空き容量
クライアント側その他動作環境 -
サーバ側OS -
サーバ側対応プロセッサ -
サーバ側必要メモリ容量 -
サーバ側必要ディスク容量 -
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 -

価格情報

Basic Edition: 8000円
Standard Edition: クライアント 1万2500円〜 / 管理ツール 20万円
SW: 1万2800円
SW: ダウンロード版 9800円
※税別

掲載企業

キヤノンITソリューションズ株式会社
URL:http://www.canon-its.co.jp/

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