ビデオ・音声会議用ソリューション


ポリコムジャパン

Keyレポ

  • 基本情報
  • ビデオ・音声会議用ソリューションのケーススタディ
  • ビデオ・音声会議用ソリューションの特長
  • ビデオ・音声会議用ソリューションのスペック

ビデオ・音声会議用ソリューション

掲載日:2012/10/09

企業規模 企業規模問わず
オススメ
ユーザ
テレワークなど、場所にとらわれない新しい働き方を導入、または検討している企業。
製品形態 ソリューション・その他
サービス
概要
高品位な会議室用ビデオ会議システムから、デスクトップ用・モバイル端末用のソフトウェアベースのビデオ会議までに幅広く対応したソリューション。
価格情報 オープン価格
サポート
エリア
全国


ケーススタディ


注目!

この5年で急激な変化が!ビデオ会議をめぐる環境はこう変わった


5〜6年以前にビデオ会議を導入した企業は、「実際に対面で行う会議と比較したコスト削減」などを目的にしていたことが多かったが、この数年で、ビデオ会議へのニーズは大きく変化してきた。

【ビデオ会議を取り巻くビジネス環境の変化】
●BCPを見直し、より事業継続性を高めたいという企業が増加した
●BYODにより、“場所を選ばない新たなワークスタイル”を実現するインフラが整いつつある
●事業統合や海外への拠点の移動などでグローバル化が進んだ …etc.





ビデオ会議というと「あらかじめ参加者の予定をあわせておき、専用の会議室で行うもの」といった感覚を持つ企業も多かったのも事実だが、ここにきて「いつでも」「どこでも」「だれとでも」というように、日常的に活用するスタイルが急増しているのだ。

では、そのためには、どのようなビデオ会議製品を選定する必要があるのだろうか。そのポイントを、ビデオ会議システムのリーディングカンパニーであるポリコムのソリューションを例に探っていこう。

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特長


特長 1

BYODで、ますます活用が身近に!日常的に活用できる


BCPと言うと、つい大規模災害など「いざという時」を想像しがちであるが、緊急時だけに必要なIT製品を導入するのは、費用対効果の上でも現実的ではない。また、万一の時にスムーズに活用するためには、普段から多くの社員が使い慣れている製品である必要があるのも言うまでもないだろう。

ポリコムのビデオ会議ソリューションならば、オフィスの会議室から参加できるメンバーは高品位な会議室用ビデオ会議システムを活用し、在宅や出張先、移動中などのメンバーは、その場で一番使いやすい端末から参加できるわけだ。

急速に導入・検討が拡大しているBYODでは、メンバーごとに端末のOSなどが異なるケースも考えられるが、ポリコムはiOS、Androidなどからビデオコラボレーションを可能にするソフトウェアを提供している。そのため、「いつでも」「どこでも」「だれとでも」ビデオ会議でコミュニケーションをとることができるのだ。





特長 2

国際標準規格に準拠! 「どこでも」使えて既存資産も有効活用


ポリコムのビデオ会議ソリューションの特長としては、「国際標準規格への準拠」と「オープンプラットフォーム」であることも挙げられる。

まず、 国際標準規格への準拠により、幅広い通信アプリケーション及びビジネスアプリケーションとの相互運用が可能となるため、自社のビジネスに最適な活用が可能になる。世界180ヵ国以上でサポートされており、日本でも海外拠点でも同じサービスを活用できるのも見逃せない点だ。

また、オープンプラットフォームでシステム設計されているため、他社製のビデオ会議システムを含む「既存資産」も有効活用して組み合わせることが可能になる。





特長3

大規模環境でもSMBでも!対応可能な豊富なラインナップ


ポリコムのビデオ会議ソリューションは、専用会議室用の高品位な製品から、デスクトップやモバイル端末までを網羅した幅広いラインナップを持っている。ここまでラインナップが豊富だと、逆に「自社に最適な製品が選びにくい」と思う読者がいるかもしれない。

そこで、今回はダウンロード資料として「参加人数」「カメラの設置方法」などを回答してくことで、最適な機種を選定できるチャートを用意した。(右図参照)

また、ソリューションを構成する各種製品については「ポリコムのソリューション・ポートフォーリオ」も用意したので、こちらも是非参考にしてほしい。



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最新のビデオ会議を実際に体験!デモルームの紹介


ポリコムジャパンでは、実際にビデオ会議システムを試せるデモルーム(カスタマーブリーフィングセンター)が設置されている。

 ●究極のリアリティを追求したテレプレゼンスルーム
 ●話者を自動で追随するカメラ EagleEye Director
 ●シーリングマイクを設置したハンズフリー会議室
 ●遠隔授業が行える講堂型の大会議室
 ●海外との多地点接続や、録画配信ソリューション …etc.

当デモルームから、自社でiPadなどのタブレット端末を持ったスタッフとのビデオ会議を試す…といったことも可能だ。

JR中央線/東京メトロの四ッ谷駅から徒歩数分という立地でもあるので、是非、最新のビデオ会議とはどのようなものかを体験してみてはいかがだろうか。





【資料ダウンロード】グローバル化やBCPに関する事例…ほか


ポリコムのビデオ会議・音声会議ソリューションの詳細については、下記の資料を用意した。

多国間でのビデオ会議の運用のための課題と解決法について紹介した事例や、災害時におけるBCPという切り口の事例は、同じ課題感を持つ企業にとっては参考になるだろう。

また、具体的な数字をもとにした技術資料『コスト意識の改革:高い投資回収率(ROI)の実現』や、ビデオ会議のユーザ企業へのアンケートやヒヤリングをもとにした市場調査『環境への貢献:ビデオ会議と環境については、ビデオ会議の導入メリットを改めて確認できるはずだ。






スペック

製品名(サービス名) ビデオ・音声会議用ソリューション
サービス提供会社 ポリコムジャパン
サービスメニュー(提供可能な製品群) ●音声ソリューション
●HDテレプレゼンス/ビデオ会議
●UCインフラストラクチャ
動作環境 -
オプションサービス -
その他特記事項 ビデオ・音声会議用ハードウェア、ソフトウェア製品群に加えて業界別・職種別及び企業規模に適したソリューションも提案。

【各ソリューションURL】
業種別:http://www.polycom.co.jp/solutions/industry/index.html
職種別:http://www.polycom.co.jp/solutions/line_of_business/index.html
中小企業向け:http://www.polycom.co.jp/solutions/small-medium_business/index.html


価格情報


オープン価格


補足説明
製品はすべてオープン価格です。価格のお問い合わせやお見積りのご依頼は、直接、認定販売代理店へお問い合わせ下さい。販売代理店は
http://www.polycom.co.jp/partners/resellers/video.html
でご確認下さい。

サポートエリア


全国


補足説明

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製品・サービスの取扱い企業


ポリコムジャパン株式会社
住所:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町6-12 紀尾井町福田家ビル 6階
TEL:03-5213-2501
FAX:03-5213-2502
e-mail:jpsalesmarketing@polycom.com
URL:http://www.polycom.co.jp/


取扱い企業一覧
【ポリコム認定代理店一覧】 http://www.polycom.co.jp/partners/resellers/video.html

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