Google Apps 導入支援 「Gメイト」

▼抱えていたイライラ
今までのメールアドレスはプロバイダのものを利用。そのため、毎日迷惑メールが山ほど届いていた。また、ホームページも開設しようとしているが、かなりコストがかかってしまうのでは？と危惧。とにかく社内にはシステム担当者がおらず、うまく運営できるかどうかも、かなり心配…。

▼Gメイトが解決！
Gメイトの専門アドバイザーのアドバイスで、Google Appsを導入。独自ドメインでのメールアカウントを作成しGmailを利用し始めると、迷惑メールがピタッと来なくなった。また、ホームページの運営は無料サーバが使えるGoogle App Engineに。当初考えていたよりもずっと安くホームページを開設することができたばかりか、IT担当を置かずともラクに運営できるようになった。更にホームページのコンテンツにGoogleのカレンダー機能を取り入れ、ホームページ上でのイベント情報提供と社内情報共有を同時に実現することもできた。

▼抱えていたイライラ
これまで他社のクラウドサービスを利用していたが、Gmailが自社ドメインでメールを送受信できることやグループウェア並みの機能が充実していることから、Google Appsへの切り替えを決断。導入までは自社でできたものの、Google Appsで使えるアプリケーションをうまく使いこなすことができない…。

▼Gメイトが解決！
出張で導入サポートをしてくれるGメイトを知り、早速依頼。利用したい機能やアプリケーションの使い方を分かりやすくレクチャーしてもらい、今ではスマートフォンなどのモバイルを活用し、スケジュールやメールが確認できるようにもなった。社員全員がGoogle Appsを使いこなせるようになったことで、特にIT担当者がいなくても、自分たちで仕事を進めつつ管理していける体制も整った。

Google Appsの導入支援サービスは数多くあるが、Gメイトの特長として、まず挙げられるのが、その移行スピードの速さ。必要情報受領から24時間以内で、Google Appsの利用が開始できる。(メール移行の場合、アカウント数に制限あり)

これまでの導入例では、24時間以内を約束しているものの、実際に要した時間は使い方のレクチャーも含め3時間前後と、かなりスピーディな移行を実現しており、Gメイトは速い移行で、企業のビジネスの進行をできる限り止めないよう配慮されたサービスなのだ。

Gメイト最大の特長が、この「出張導入サポート」だ。Googleでも、ほかのサービス会社でも電話やメールによるサポートや問い合わせ対応は行われているものの、やはり日頃自分が使っているPCでデモンストレーションをしながら細かくレクチャーを受けたいと思うのは当然のこと。

そんな顧客の気持ちを受け、GメイトではGoogleやIT関連に精通した専門アドバイザーが直接、導入企業へ出向くことを実践。各企業の状況や要望を聞きながら、Google Appsへの移行から、各種設定、そして状況や要望に合わせた使い方のレクチャーまで、親身になってサポートすることをモットーにしているのだ。
※出張は関東エリア、大阪、京都、九州全域のみ対応

「導入の時は親切に対応してくれたのに、導入後は放置されている…」そんなケースもよく耳にされるが、Gメイトの場合、そのような心配は一切無用。Google Apps利用開始後も、何かあればすぐに専門アドバイザーが駆けつけ、「困った！」を即座に解決する。

アフターフォローが万全であるばかりではなく、上記A社のケースのように、ホームページ更新とGoogleカレンダーとの連動など、「こうすれば、もっと良くなる！」も、各社の状況を考慮しながらアドバイス。ユーザ企業のビジネスを少しでも前に進めることができたら…という思いが込められたサービスが、Gメイトなのだ。