MoonWalker

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システム構成や障害情報、統計情報を一元的に「見える化」

システム構成/障害/統計の各情報を一元的に管理・監視できる統合運用管理ツール。それぞれの情報を紐付けて「見える化」することにより、システム運用を効率化できる。
<おすすめユーザー> 物理・仮想環境、ネットワーク等システム全体構成や障害・統計情報を一元管理・監視したい企業、通信事業者、データセンタ事業者

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ダウンロード資料

MoonWalker Ver.2.4製品リーフレット(921KB)
製品の機能や特長、最新版で新しく追加、拡張された機能などを簡潔に紹介する製品リーフレット。仮想環境やVLAN環境の見える化を行います。
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プライベートセミナー「仮想化時代の統合監視」のセミナー資料(1.6MB)
仮想化、クラウド、統合監視とは何か、また今後のクラウド時代における統合監視の在り方、起こりうる問題、その回避方法などについて分かりやすく整理・解説した資料です。

システム構成や障害情報、統計情報を一元的に「見える化」

MoonWalkerは、プライベート・クラウド環境やデータセンタ内で使用する機器を一元管理・監視できる統合運用管理ツールだ。仮想化環境やネットワーク機器の構成情報と障害情報を紐付けて関連性を「見える化」し、障害の発生箇所やその障害の影響範囲を素早く特定できる。

●構成管理/障害監視/統計管理の各ツールを統合
別々の製品として提供されていることが多い構成管理ツール、障害監視ツール、統計管理ツールを統合化。少ないコストで仮想サーバ/ネットワークを含めたシステム全体を一元的に管理・監視できる。監視対象への独自エージェントのインストールは不要で、SNMP (Simple Network Management Protocol)やコマンド実行により構成情報を自動的に取得し、監視対象のイベント監視やリソース管理を行える。

●様々な情報を「見える化」
MoonWalkerのクライアント画面は、システム構成や障害情報、CPU負荷やトラフィックなどのリソース監視を直感的で分かりやすいGUIで表示する。物理ノード、仮想ノード、VLANネットワーク、各種サービスのシステム構成は関連性に基づいて可視化されており、障害発生時はシステム構成図に障害情報をマッピングして表示するため、障害の原因(発生箇所)や影響範囲を素早く特定できる。

●システム運用の効率化を支援
MoonWalkerはイベント画面からも関連性に基づいて障害の原因や影響範囲を迅速に把握できる。また、イベントヒストリ画面を使って障害発生時の作業内容を知識ベース化できるため、障害対処をスピードアップし、システム運用を効率化できる。

このほか、仮想サーバを他の物理サーバにシステムを停止することなく移動させるライブマイグレーションを自動的に検知・監視するライブマイグレーション自動追従機能(VMware, Hyper-Vに対応)を搭載。仮想環境内部の状態変更も自動で監視できるようになった。
また、VLANネットワークと仮想マシン(VM)の関連性自動取得機能も具備する。

MoonWalker
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー クラウド・スコープ・テクノロジーズ
クライアント側OS Windows 7 (32bit/64bit)
クライアント側対応プロセッサ Intel(R)またはIntel(R)互換のCPU 2GHz以上(2コア以上)
クライアント側必要メモリ容量 2GB以上
クライアント側必要ディスク容量 アプリケーション動作のために1GB以上の空き容量
クライアント側その他動作環境 10BASE-T以上
DVD-ROMドライブ
64MB以上のビデオメモリ
XGA(1024×768ドット)以上の画面解像度
サーバ側OS CentOS 6.4〜 (64bit)
Red Hat Enterprise Linux 6.4〜 (64bit)
サーバ側対応プロセッサ Intel(R) Xeon(R) 2.3GHz以上(2コア以上)
サーバ側必要メモリ容量 1GB
サーバ側必要ディスク容量 50GB以上
回転数7200rpm以上(30MB/秒以上のランダム読み書き速度)
サーバ側その他動作環境 1000BASE-T 2ポート以上推奨
DVD-ROMドライブ
その他特記事項 -

価格情報

9万8000円(税別)〜
※上記は基本パッケージのみになります。詳細はお問い合わせ下さい。

掲載企業

株式会社アイ・ユー・ケイ
URL:http://www.cloud-scope.com/

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