非常駐型IT資産統合管理ツール【e-Survey+】ニッポンダイナミックシステムズ |
掲載日:2009/11/06 更新日:2010/01/26 |
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IT資産管理ってどこまでやる?失敗ケースに学ぶ成功のコツ
多くの企業にとって一筋縄ではいかないのが“IT資産の管理”。「キチンと管理しなければ」とは思っていても、何から始めればいいのか、どこまで管理すればいいのか、と悩んでいる企業も多く、
「管理ツールは色々あるけれど、どれを選べばよいのか分からない」
「ログ管理やセキュリティなど多機能なツールもあるが、一体何をどこまでやるべきなのか?」
「管理ツールを導入したものの、運用が上手くいっていない…」
「保守・サポート料も高いし、運用コストが掛かる」
…と、課題も山積みだ。IT資産管理を成功させるにはどうすればよいのだろうか?
そこで今回は、IT資産管理の“虎の巻”をお届け。まずは、失敗してしまったケースから成功のコツを伝授しよう!
ココで失敗! |
多機能なのはいいけれど…操作が難しくて使いこなせない! |
資産管理ツールを導入する際に陥りやすい失敗が「多機能のツールを使いこなせない」というケース。 |
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ココで失敗! |
エージェントを入れたら、ほかのソフトが動かなくなった! |
資産管理ツールはクライアントPCにエージェントをインストールする常駐型と、エージェント不要の非常駐型の大きく2つに分類される。そこで注意しておきたいのが「常駐型ツールのエージェントがほかのソフトウェアと競合し、正常に動作しない!」というトラブル。ウイルス対策ソフトや基幹システムで利用するクライアントソフト、システム開発ツールなどは特に注意が必要。 |
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ココで失敗! |
トラブル発生!でもサポートが頼りにならない… |
更に、意外と多いのがサポートに関する不満。 |
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欲張りはキケン!まずは資産管理の基礎を固めよう!
これらの“コツ”を踏まえて資産管理を成功させるためにも、まずは自社の用途を決めておくことが重要。その上で「低コストで導入できること」「誰でも使えて、他業務との兼務でも簡単に管理できること」などをチェックしていきたい。
資産管理はデバイス制御やログ収集、Webアクセス制御などと併せて検討されることが多いが、まずはIT資産管理台帳の整備から始めるのがオススメ。どのような対策を行うにしても、台帳が正確でなければ始まらない。社内のIT資産をきちんと把握できる台帳を整備し、様々な対策のベースを構築しておこう。
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コンセプト |
シンプルな機能で簡単&確実に使える!『e-Survey+』 |
サポート |
9割以上が満足!かゆいところに手が届く充実したサポート |
e-Survey+はサポートが充実しているのも大きな特長。顧客満足度調査ではなんと90%以上のお客様から高い評価を得たという結果もあり、保守契約率も90%を超えるというのはオドロキだ(※2009年 ニッポンダイナミックシステムズ調べ)。これもニッポンダイナミックシステムズによる完全自社開発で生み出されたe-Survey+だからこそのサポートと言える。トラブル時なども開発スタッフと密に連携することで、きめ細かな対応ができるのだ。
また、サポート料金にはバージョンアップへの対応も含まれており、新機能も継続して利用できるのが嬉しい。
豊富な機能 |
ユーザの要望から生まれた機能も続々!“使える”機能が満載! |
年に1〜2回のバージョンアップを行い、サポートなどを通して得られたユーザの要望やニーズを製品に反映させている。 |
<使いやすさを追求した豊富な機能> |
IT資産管理成功のカギは“ツール選び”にあり!
上でも述べた通り、IT資産管理を成功させるには、様々な対策のベースとなる資産台帳をキチンと管理することをまず最初の目標とすべきだ。そのためには自社で「やるべきこと」を見直し、それに合わせたツールを選ぶことがカギと言えるだろう。
とはいえ、その判断こそが悩ましいのもまた事実。ニッポンダイナミックシステムズは開発やサポートを行うことで、豊富なノウハウを培ってきた。自社のIT資産管理をどうすべきか…1度相談してみてはいかがだろうか?
製品名 | 非常駐型IT資産統合管理ツール「e-Survey+」 |
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メーカー | ニッポンダイナミックシステムズ |
クライアント側OS | Windows 98、Windows 98 SE、Windows Me、Windows NT4 SP6 …以上は一部機能制限があります。 Windows 2000 SP4、Windows XP SP2、Windows Vista ※1 Windows 7 ※2 、Windows 2000 Server SP4、Windows Server 2003 SP2、Windows Server 2008 |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | エージェントを常駐させないため、クライアント側の必要スペックは限定しておりません。 |
サーバ側OS | Windows 2000 SP4、Windows XP SP2、Windows Vista ※1、Windows 7 ※2、Windows 2000 Server SP4、Windows Server 2003 SP2、Windows Server 2008 |
サーバ側対応プロセッサ | Pentium 4 1GHz以上推奨 |
サーバ側必要メモリ容量 | 1GB以上推奨 |
サーバ側必要ディスク容量 | 500MB以上の空き容量 |
サーバ側その他動作環境 | ・.NET Framework 2.0(CD同梱) ・SQL Server 2005 Express(CD同梱) ・IIS ※運用方法によって必要になります。詳細は、別途、お問い合わせ下さい。 |
その他特記事項 | ・クライアントにエージェントは常駐しません。 ・「e-Survey+」は既存のパソコンやサーバに導入することが可能です。 ・64bitOSについては、次期バージョンアップにて対応。 ※1 Business/Enterprise/Ultimateに対応 ※2 Professional/Ultimateに対応 ※詳細は、別途、お問い合わせ下さい。 |
製品・サービスの取扱い企業
株式会社ニッポンダイナミックシステムズ
住所:〒154-0015 東京都世田谷区桜新町2-22-3 NDSビル
TEL:03-3439-2001
FAX:03-3439-4811
e-mail:solution@nds-tyo.co.jp
備考: | ニッポンダイナミックシステムズは、ひびきホールディングスのグループ会社です。 |
ひびきホールディングス株式会社
URL:http://www.hibiki-hld.com/
掲載企業
株式会社ニッポンダイナミックシステムズ
URL:http://www.nds-tyo.co.jp/e-survey/