Webシステムへの移行を阻む数々の障害を、この製品が解消!
長年に渡って利用してきた既存のレガシーシステムにかかる運用・保守コストは増え続けるばかり…。
ビジネスのスリム化が必要とされる現代の企業にとっては、こうしたコストの増大を回避するため、レガシーシステムからWebシステムへの移行が大きな課題となっている。
レガシーシステムの利用を継続すると、保守にかかる手間やコストが削減できないため、運用負荷やコストの低減につながらない。しかも、既存のレガシーシステムを利用する企業では、各業務システム同士がつながっていない場合も多く、多重管理や運用をしたり、データの二重入力を強いられるといった、非効率な作業が発生しているのだ。
こうした企業では数々の要因が障害となり、Webシステムへの移行を阻んでいる。主なケースとしては、下記の3つ。
【ケース 1】 スキル・環境がない
【ケース 2】 予算が少ない
【ケース 3】 作業期間が長すぎる
この3つの障害を解消し、レガシーシステムからWebシステムへの移行を実現するのが、Nexaweb Advanceだ。
ではここで、レガシーシステムからWebシステムへの移行時に直面する上記の課題に対し、Nexaweb Advanceがどのように効果を発揮するのかを見ていこう。
ケース 1 |
Webシステムへの移行のスキル/環境が不足。ブラックボックス化? |
◆社内に専任のエンジニアがいない… |
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ケース 2 |
現状の保守作業に時間がかかりすぎ。ほかに手が回らない… |
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◆現状のレガシーシステムの運用の継続で精一杯… |
ケース 3 |
システム移行期間の長期化。将来のシステム拡張ができない? |
◆既存の大規模なレガシーシステムからの移行となると、予定以上に、Webシステムの導入に時間がかかるのでは… |
※RIA:リッチインターネットアプリケーション |
特長 1 |
レガシーアプリケーションをWeb化 |
特長 2 |
サーバ・データ連携を意識した開発フレームワーク |
■RIA開発フレームワーク |
▲トータルのシステム開発効率が上がるフレームワーク |
特長 3 |
見やすく、使いやすく、高レスポンスなWebアプリケーション |
Visual Basicからの移行にも対応
レガシーシステムの中でも、多くの企業資産として使われ続けているのが、C/C++、PowerBuilder、Visual Basic、COBOL。Nexaweb Advanceは、国内では特に需要が多いと想定されるC/C++、PowerBuilder、Visual Basic、COBOLを中心に、レガシーシステムからWebシステムへの移行をサポート。
レガシーアプリケーションの変換プロセスを提供することはもちろん、柔軟性の高いオープンシステムへの移行後、大幅にシステム運用コストを低減することが可能となる
▼下記の「資料ダウンロード」から、Nexaweb Advanceの製品資料をダウンロード!
Nexaweb Advanceに興味を持たれた方は、下記の「資料ダウンロード」から、レガシーアプリケーションの変換プロセス、開発フレームワーク、Webプラットフォームなどを紹介した資料をご覧いただきたい。
更に、下記アンケートから問い合わせも受付中!
製品名 | エンタープライズリッチクライアントWebプラットフォーム Nexaweb |
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メーカー | 日本ネクサウェブ |
クライアント側OS | Client 4.5 - Java: Windows 95/98/NT/2000/XP/Vista、Mac OS X 10.3、Novell Linux Desktop、Red Hat Enterprise Linux 3、Solaris 9/10 |
クライアント側対応プロセッサ | 推奨:Intel(R) Pentium(TM) III以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | 推奨:256MB以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | 推奨:500MB以上 |
クライアント側その他動作環境 | Supported Browsers: Internet Explorer 4.x/5.x/6.x/7.x、Mozilla Firefox 1.0/1.5/2.0 Opera 8.x/9.x、Safari 1.2、Netscape 6.2+/4.7 |
サーバ側OS | Platform Server 4.5: Solaris 9/10、Linux Red Hat Enterprise 3/4、Linux Red Hat SuSE8/9 Windows 2000 Server/Server2003、AIX 5.x |
サーバ側対応プロセッサ | − |
サーバ側必要メモリ容量 | − |
サーバ側必要ディスク容量 | − |
サーバ側その他動作環境 | Oracle AS 9i /10g、BEA Weblogic 7.0/8.1/9.0/9.1、 Hitachi Cosminexus 6/7、IBM WebSphere 5.1/6.0、 Apache Tomcat 4.1/5.0/5.5、JBoss 4.03 SP1+ |
その他特記事項 | 詳細は別途、お問い合わせ下さい。 ●パートナー企業: ・株式会社日立システムアンドサービス ・三菱電機コントロールソフトウェア株式会社 ・TIS株式会社 ・株式会社日本総研ソリューションズ ・株式会社富士通システムソリューションズ その他 |
製品サイトURL:http://www.nexaweb.co.jp |
価格情報 ●開発環境 補足説明 |
サポートエリア 全国 補足説明 |
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製品・サービスの取扱い企業
日本ネクサウェブ株式会社
住所:東京都中央区築地4-1-12 ビューロー銀座7F
TEL:03-3541-5061
FAX:03-3541-6457
e-mail:sales@nexaweb.co.jp
URL:http://www.nexaweb.co.jp/
掲載企業
日本ネクサウェブ株式会社
住所:東京都中央区築地4-1-12 ビューロー銀座7F
TEL:03-3541-5061
FAX:03-3541-6457
e-mail:sales@nexaweb.co.jp
URL:http://www.nexaweb.co.jp/