ネットワークセキュリティのITセミナーを探す

情報漏洩などを引き起こすサイバー攻撃から企業・組織を守るためには、ネットワークを監視し、外部あるいは内部からの不正アクセスを検知し、それらに対して迅速かつ適切な対処を施せるような体制やシステムを整備しておくことが不可欠と言える。具体的な製品としては、ネットワークの境界にいわば関所として設置するファイアウォール、ネットワーク上に流れるパケットを監視して、攻撃や不正アクセスにつながる兆候などの検知を行い、防御対策を実施するIPS(侵入防止システム)、Webアプリケーションに対する不正な通信を食い止めるWAF(Web Application Firewall)、これらの様々な防御対策を1つのシステムに統合したUTM(Unified Threat Management)、基幹ネットワークに接続したクライアントPCの検査を行い、接続の許可/不許可を制御する検疫ソリューションなどが存在する。