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提携:SCSとサイバーテック、リッチクライアントとXML DBを連携掲載日:2010/06/10 |
住商情報システム株式会社(SCS)と株式会社サイバーテックはアライアンス・パートナー契約を締結し、SCSのリッチクライアント「Curl」とサイバーテックのXML DB「NeoCoreXMS」を連携することで、ExcelやRDBベースのシステムから“やわらかいWebアプリケーション”への移行を促進すると、発表した。
「Curl」は、クライアントサイドに特化し、Webアプリケーションのユーザ・インタフェースを向上できるWebプログラミング言語。HTMLのようなテキストフォーマットから3Dグラフィックスまで、広範囲に亘る開発記述に対応でき、帳票のレイアウト構築から印刷までクライアントサイドで行なうことができる。更に、OS/メーカを問わず、様々なサーバ製品との連関性を高めることで、データやシステムなどの既存資産を効率的に活用できる。
XML DBは、XMLドキュメントをそのままの形で格納し、利用することで、従来のRDBで必要とされた複雑なマッピング処理が不要になり、“やわらかい”情報管理を実現しながら、優れたパフォーマンスを保つことができる。クエリ文を書く際にも、XML DBではXQuery構文のみで済む。「NeoCoreXMS」は、DPP(Digital Pattern Processing)による優れた検索性能を備えている。
今回の連携では、「Curl」で開発されたクライアントアプリケーションがJavaベースのWebアプリケーションを経由して「NeoCoreXMS」に格納されたXMLデータを参照する。これにより、クライアントアプリ側で入出力項目や表示項目の追加変更が必要になった場合でも、「Curl」の開発環境で画面定義を修正することでWebアプリケーションやDB側の変更が不要になり、操作性やUIの柔軟性、データ管理の拡張性に優れ、ExcelやRDBベースのシステムからWebアプリケーションへの移行を促進できる。
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