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ハイマックス、B to B向けP to P配信ソフトにAPI機能を追加


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ハイマックス、B to B向けP to P配信ソフトにAPI機能を追加


掲載日:2008/10/21


News

 株式会社ハイマックスは、B to B向けのP to P配信ソフトウェア「F-Orc」に、API(Application Program Interface)機能“F-OSH(Fission Orchestra Symphonic Harmonizer)API”を追加し、提供を開始した。

 「F-Orc」は、動画などの大容量のデジタルコンテンツを、インターネットを使用して多数の拠点に効率的/安全に配信できるシステム。電車内や店舗、スーパーに設置されたモニタへの電子広告映像(デジタルサイネージ)の配信に加え、工場/オフィス/営業所へのeラーニング動画の配信や、店舗/スーパー/複合ビルのKIOSK端末(情報端末)への配信などに活用することができる。

 従来型のクライアントサーバ方式のCDN(Contents Delivery Network)に比べ配信効率に優れているため、ハイスペックなサーバは不要で、同システムが配信トポロジ(配信の仕組み)を構成/管理するため、運用保守も容易となっている。また、B to B向けに特化しており、NAT(Network Address Translation)使用環境でIPsecを可能とする技術“NAT Traverse”などにより安全なP to P配信を可能としている。ダウンロードストリーミング/ライブといった機能に対応している。

 今回、コンダクタ(サーバ)向けでXMLHTTPインターフェースを提供するAPI「F-OSH Conductor API」と、サテライトサーバ(クライアント)向けでXMLHTTPJavaでのインターフェースを提供する「F-OSH Client API」が提供されることで、既存の配信システムや様々なアプリケーションからAPIを経由して「F-Orc」を操作し、P to P配信を行なうことが可能となる。今後は、対応するインターフェースを順次増加させる予定。


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