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サンと富士通、UltraSPARC T2プロセッサ搭載のサーバを出荷掲載日:2007/10/12 |
米サン・マイクロシステムズと富士通株式会社は、64スレッドを処理できるUltraSPARC T2プロセッサを搭載し、仮想化機能を標準装備したSolaris OSベースのサーバ「SPARC Enterprise T5120/T5220」を、11月下旬より出荷する。価格は、「T5120」が97万1000円から、「T5220」が108万6000円からとなっている。
「T5120」は高さ4.435cm、「T5220」は高さ8.880cmのラックマウント型サーバ。オープンソースにも対応するほか、“Solarisコンテナ”や“Logical Domain”といった仮想化技術を標準機能として実装しているため、システム稼働率に優れている。1ソケットにつき最大64の独立ドメインを設定でき、仮想化ソリューションの有償での別途導入が不要なため、コストの節減を図ることができる。
障害の発生したスレッドをオフにする機能や、複数のメモリエラーを検出して障害のあるメモリブロックの再割り当てを行なう機能を備え、RAS(信頼性/可用性/保守性)に優れている。また、共通ILOM(Integrated Lights Out Management)ツールの採用により、業界標準のEnterprise Management FrameworkやElement Managerを利用して管理できるため、インストール時間の短縮と柔軟性の向上を図ることができる。
ネットワーク機能/接続機能/暗号化処理機能をプロセッサに統合しているためパフォーマンスの改善も可能となり、コンポーネント点数の削減により信頼性も向上されている。一般的な暗号方式10種をオンチップ処理しているため、1秒間に処理できる暗号命令の数に優れ、プロセッサのオーバーヘッドも低減されている。10ギガビットイーサネットのI/Oもオンチップで統合されている。
| 出荷日・発売日 | 2007年11月下旬 出荷 |
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| 価格 | −−− |
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