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日本HP、仮想化機能などを備えたハイエンドストレージなどを出荷


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日本HP、仮想化機能などを備えたハイエンドストレージなどを出荷


掲載日:2007/09/21


News

 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、IT統合や災害対策を支援するハイエンドストレージ「HP StorageWorks XP20000 ディスクアレイ」を、10月上旬より出荷する。最小構成価格は、4317万円からとなっている。

 「XP20000」は、最大240基のディスクドライブを搭載でき、業界標準ラックの採用によりスペース効率に優れたハイエンドストレージ。物理ディスク容量を超える仮想的なストレージ容量を割り当てる“XP Thin Provisioning(仮想ボリュームプロビジョニング)”機能により、将来利用する容量を見越したディスクの実装が不要でコストや電力消費を抑えることができるほか、システムアプリケーションを停止させずに容量を増設することができる。

 外部ストレージ仮想化機能“XP External Storage”により、ミッドレンジのディスクアレイ「HP StorageWorks Enterprise Virtual Arrayファミリ」(EVAファミリ)を仮想論理ディスクとして利用し、管理することができる。自動的なデータの複製や移行、サービスレベル管理など「XP20000」の管理機能を容量単価の低いストレージとともに利用することで、ILM(情報ライフサイクル管理)環境を構築でき、適材適所のデータ管理が可能となる。また、ローカルホストのストレージとして「XP20000」を、リモートサイトに外部ストレージ接続した「EVAファミリ」を設置することで、コストを抑えて災害対策システムを構築することができる。

 また同社は、LTO(Linear Tape-Open)-4ドライブ搭載テープライブラリ「HP StorageWorks MSL2024/4048/8096」と「HP StorageWorks EML 71e/ESL 712e」、仮想テープライブラリ「HP StorageWorks VLS6200/6600」/「HP StorageWorks 12000 Virtual Library System Gateway」も、10月中旬より出荷する。「MSL2024/4048/8096」ではFC(ファイバチャネル)対応モデルとSCSI対応モデルが追加され、「MSL4048」は冗長電源構成にも対応した。「EML 71e/ESL 712e」では、SANから直接データ転送できるアーキテクチャに変更され、性能が向上している。


出荷日・発売日 −−−
価格 「XP20000」最小構成価格:4317万円〜

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