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日本HP、デュアルコアプロセッサ搭載のブレードPCを発売掲載日:2007/08/31 |
日本ヒューレット・パッカード株式会社は、デュアルコアのAthlon 64 X2 3000+プロセッサを採用し、処理性能を強化したブレードPCの最上位機種「HP bc2500 Blade PC」を、発売した。また、ブレードPCやブレードワークステーションの管理ソフトウェア「HP Session Allocation Manager」(HP SAM)を、機能拡張した。
「HP bc2500」は、クライアント統合ソリューション「HP RCS」(HP Remote Client Solution)の核となるブレードPCの最上位機種。デュアルコアプロセッサであるAthlon 64 X2 3000+を搭載し、処理速度を向上したほか、メモリは標準で2GB搭載している。OSはWindows Vista Businessを標準搭載し、Windows XP Professional対応のドライバも用意されているため、Vista/XPの混在環境で利用することもできる。「HP RCS」では、ログインするブレードPCの接続先を即座に変更でき、Windows Vistaへの段階的移行も可能となる。
「HP SAM」は、シンクライアントからブレードPCやブレードワークステーションへのアクセスを管理し、仮想化機能を提供するソフトウェア。ユーザ名をキーとして接続先のブレードPCの自動割り当てを行なう“ダイナミック・アロケーション”や、1度切断したセッション情報を保持して同じブレードPCへの再接続を可能とする“フォローミーローミング”などのデスクトップ仮想化の機能を備えている。今回機能拡張された「HP SAMv2.1」では、Windows Vistaやマルチディスプレイに対応したほか、3Dグラフィックスアプリケーションの画面を円滑に共有/閲覧/操作できるリモートアクセスソフトウェア「HP RGS」などに対応した。
シンクライアントのオプション設定は一元管理が可能で、シンクライアントにブレードPCとの接続以外の操作を不可能とする“キオスクモード”にも対応している。また、事前にセットアップやラッキングを行なってから出荷するサービス「HP Factory Express」のブレードPC/ブレードワークステーションへの対応も開始された。
| 出荷日・発売日 | 2007年8月30日 発売 |
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| 価格 | お問い合せ下さい |
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