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バラクーダネットワークス、「Barracuda Spam Firewall」を強化


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バラクーダネットワークス、「Barracuda Spam Firewall」を強化


掲載日:2007/05/08


News

 Barracuda Networks,Inc.は、既存のメールサーバを総合的に保護するソリューション「Barracuda Spam Firewall」に送信者予測プロファイリング機能を追加し、提供する。新規購入価格は、60万円からとなっている。

 「Barracuda Spam Firewall」は、オープンソースウイルス/スパムソリューションと10個の防御レイヤを組み合わせて利用する、ハードウェアソフトウェアの統合ソリューション。1台で最大2万5000人のアクティブメールユーザと、1日に2500万通のメールを処理することができる。今回追加された送信者予測プロファイリング機能により、送信者のIPアドレスをチェックするレピュテーション(信頼度による判断技術)から身元を隠したスパマーに対し、防御を施すことが可能となる。

 同社は4万台以上の顧客システムネットワークを利用し、スパマーの振る舞いをプロファイリングするためのメールデータを収集する。これらのデータと身元判読技術により、同製品は容易に送信者の身元を特定することができる。1つのIPアドレスから大量のメールが送信されている場合や、無効な受信先に大量のメールが送信されている場合、新規ドメイン登録直後に大量のメールが送信されている場合、無料インターネットサービスを利用して既知のスパムドメインに転送させようとしている場合などに、メールの全送信者の振る舞いをプロファイル可能となっている。

 レピュテーション解析では、メール送信に使用されるIPアドレスに関し、ブラックリスト(既知のスパマーのブロックリスト)とホワイトリスト(既知の正規のメール送信者の許可リスト)をダウンロードし、メールの防御/許可の分類を行なうことができる。メールに掲載されているWebリンクに埋め込まれたドメインは、リンクのクリックなどの実施要請を検知するように設計された、防御層のインテント解析の段階で分析される。受信メールのIPアドレスが特定できない場合でも、メールの目的を把握することで送信者の身元を割り出すことができる。


出荷日・発売日 −−−
価格 新規購入:60万円〜

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