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デンソーウェーブ、50mでも読み取れるハンディターミナルを出荷掲載日:2012/02/17 |
株式会社デンソーウェーブは、20cm〜50mでもQRコードを読み取れるハンディターミナル「BHT-605QLWB」の出荷を2012年夏に開始する。価格はオープン価格。
「BHT-605QLWB」は、倉庫・物流現場で使用される各種バーコード/2次元コードの読み取りに対応し、倉庫・物流業務の作業改善を図れる。近距離から遠距離まで対応する読み取りエンジンを搭載し、セルサイズ20mm/桁数34桁のQRコードは、50m先でも読み取れる。
カラー表示、反転、太字、倍角など、様々な表示を行なえる。漢字フォントはスケーラブルフォントで4サイズに自由に拡大/縮小でき、文字の大きさを問わず読みやすく、美しく表示できる。保存された商品画像をカラーで表示することで、検品業務やピッキング作業など画像での現品確認を行なえる。
細身で握りやすいボディを採用し、長時間の利用でも疲れにくい形状を備えている。落下衝撃などに耐える堅牢性を備えている上、水滴や埃に対しては保護等級IP54に準拠していて、様々な作業環境に対応できる。また、IEEE802.11b/gに準拠した無線LAN通信モジュールや、近距離無線通信Bluetoothモジュールを搭載している。無線LANモデルは、WPA/WPA2に対応し、セキュアな無線通信環境が提供される。最大4Mbpsの光通信インターフェースも備え、RS-232C/USB/10BASE-Tの3タイプの専用通信ユニットを利用することで、上位機と高速にデータを送受信できる。
その他、騒音下でも確実に読み取りを通知できる“バイブレータ機能”、薄暗い倉庫などでもキーボードを確認できる“キーボードバックライト”、別途提供される導入支援ツールと連動してSSIDやIPアドレスなどの各種設定を容易に行なえる“設定モード“、PCから「BHT」を起動し、アプリケーションを動作させられる“リモートウェイクアップ機能”などの機能を搭載している。
アプリケーション開発環境は、「BHT」シリーズ共通の開発環境「BHT-BASIC4.0 Creator」を利用できるほか、その他汎用言語(HTMLやJavaScriptなど)でも開発でき、システムのWeb化を図れるWebブラウザ「BHT Browser」、AS/400などのホストエミュレーションを行なえるターミナルエミュレータ「BHT Term Emulator」など、用途/環境に合わせて様々な開発ツールが提供されている。
| 出荷日・発売日 | −−− |
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| 価格 | オープン価格 |
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