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富士通など、量販店向けに耐久性能に優れたモバイルハンディ出荷掲載日:2009/09/28 |
富士通株式会社と富士通フロンテック株式会社は、量販店・コンビニエンスストアなどの発注業務向けに、モバイルハンディ「Patio700」を、11月末より出荷する。価格は、オープン価格となっている。
「Patio700」では、OSにPOSソリューション用に設計されたWindows Embedded POSReady 2009を搭載したことで、Webアプリケーションに対応し、センタ集中方式のシステムを構築できる。これにより、モバイルハンディで入力したデータを業務システムに連携させることが不要になり、インターネットを介してタイムリーに登録が行なえ、業務の効率化を図れる。更に、耐久性・セキュリティ機能も備え、現場での利用に適している。
2.7インチ(横240×縦320ドット)の画面を備えており、量販店などの店舗内で、商品を一覧参照しながらタッチ操作で発注業務を行なう用途に適している。Webアプリケーションを利用することで、生鮮食品など管理期間が短い商品を適正発注でき、損失改善(廃棄損失、機会損失)を行ない、利益改善を図れる。また、液晶画面にLED(発光ダイオード)バックライトを採用しており省電力化が図れ、約6時間の駆動時間を達成している。
厳しい環境下での使用を想定し、電源オンの状態でコンクリート面への耐落下1.2mをクリアしているほか、裏面を含めた全方向の防滴防塵の防護レベルはIP54に準拠し、静電気対策は直接放電15kVに対応している。また、オプションのセキュリティ専用キーを利用することで、同製品から離れた場合に自動的にロックがかかり操作不能になり、近づくと自動的にロックを解除する機能を搭載でき、置き忘れなどによるデータの情報漏洩を防止できる。
なお、導入支援サービスなどは、個別対応となっている。
| 出荷日・発売日 | 2009年11月下旬 出荷 |
|---|---|
| 価格 | オープン価格 |
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