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日本HP、HP-UXの性能/セキュリティ/省電力/仮想化などを強化掲載日:2008/09/19 |
日本ヒューレット・パッカード株式会社は、同社のUNIX OS「HP-UX 11i v3」で、パフォーマンスやセキュリティ、管理/保守性、省電力性などを強化し、ミッションクリティカル環境での仮想化技術の活用を支援する「HP-UX 11i v3 Update 3」を、10月1日より出荷する。価格は、16万9000円からとなっている。
「HP-UX 11i v3 Update 3」では、同社の最適化技術“Locality Optimized Resource Alignment”(LORA)によりメモリやカーネルの処理性能を最適化し、「HP Integrity Superdome」などのセルベース・サーバで性能が最大25%向上するほか、論理パーティション技術“vPars”環境の性能も最大10%向上する。また、チューニングツール“Tune-N-Tools”により、容易な操作で同OSを最適化し、非最適化環境に比べSAPやOracleなどの性能を最大50%向上させることができる(いずれも同社調べ)。
ボリューム/ファイルシステムを暗号化する“Encrypted Volume and File System”(EVFS)の性能が向上したほか、パーティション作成などの管理作業を改善する“Secure Resource Partition v2”(SRP v2)や、ワンタイムパスワードによる認証ソリューションを標準で提供する“Two-factor Authentication”により、セキュリティが強化されている。
“Dynamic Root Disc”(DRD)の“リホスト機能”に対応したことで、システムのOS環境を複製し、他システムで起動させる作業効率を向上させることができる。“Software Assistant”(SWA)により、セキュリティ脆弱性報告書に基づくセキュリティパッチ適用状況の把握や報告書の作成、パッチ適用作業の効率を向上し、運用コストを低減することができる。また、同OSの省電力機能により、Itaniumプロセッサの消費電力を制御し、アイドリング状態のプロセッサの電力消費を最大10%削減することができる。
また同社は、仮想化機能を更に強化する「HP Integrity Virtual Machines 4.0」(HP Integrity VM 4.0)の新バージョンも、10月1日より出荷する。価格は、30万円からとなっている。高速化I/O技術により、IOPS(I/O Per Second)を最大1.6倍向上し、I/O関連のプロセッサオーバーヘッドを最大65%低減することができる(同社調べ)。また、ゲストOSに割り当てられる仮想CPUの最大数を従来の4から8へ拡大し、ミッションクリティカル環境での仮想化技術活用を支援する。
| 出荷日・発売日 | 2008年10月1日 出荷 |
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| 価格 | −−− |
| ニュースリリース |
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