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テクマトリックス、ソフト開発の進捗と品質を管理する製品を発売掲載日:2010/07/02 |
テクマトリックス株式会社は、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)全般を通してソフトウェアの開発進捗と品質の管理を支援する、米Parasoft Corporationが開発した「Parasoft Concerto」日本語版を、段階的に発売する。第1弾として、各種開発支援ツールから収集した情報を可視化する「Concerto Report Center」を、7月下旬(予定)より出荷する。
「Concerto」は、開発上準拠すべきポリシーを決定/設定する「Policy Center」と、ポリシーを実現するためのプロセスを定義する「Process Center」、要求とタスクの定義と進捗管理を行なう「Project Center」、Parasoft製品による検証の自動実行を行なう「Test Center」、集積したデータを可視化する「Report Center」の5つの製品で構成されている。これらにより、SDLCのすべての段階で、ポリシーに基づいた開発を推進でき、タスクベースの詳細な進捗管理や品質管理ができる。また、Webアプリケーションなので、複数の場所で開発が行なわれている場合、管理者や責任者が離れた場所にいても、開発の進捗やタスクの実行状況を確認できる。
第1弾の「Concerto Report Center」は、「Concerto」のレポート機能を担う製品で、プロジェクトの進捗状況やソフトウェア品質を管理・分析するために必要な情報をレポートできる。Parasoftのツールや、サードパーティまたはオープンソースの構成管理ツール、バグトラッキングツールなどの各種開発支援ツールと連携し、収集された情報を時系列に可視化できる。
また、マネージャ/設計担当者/開発者/QAメンバー用のダッシュボードが用意されており、開発の進捗状況やテストの進捗、カバレッジなど、それぞれの役割にあった情報を参照できる。マネージャ用ダッシュボードにはプロジェクト全体の概要に関する情報が表示され、開発者用ダッシュボードには開発者向けのコードのテスト結果が表示されるなど、各メンバー向けの情報が簡潔にまとめられる。更に、ドリルダウン機能により、グラフの特定のデータ系列や表形式データのリンクをクリックすることで、より詳細なグラフや表に移動できる。
ソースコードリポジトリにチェックインされたコードをサーバでビルドしてテストを行なう「ナイトリービルドシステム」と接続し利用することで、コードを漏れなくテストし、定期的に結果を蓄積することができる。
| 出荷日・発売日 | −−− |
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