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コベリティ、ソフトの出荷品質検証ツールと構造解析ツールを発売掲載日:2008/11/19 |
コベリティ日本支社は、ソフトウェア開発者がリリース後に不具合が生じるリスクを出荷前に特定可能とする出荷品質検証ツール「Coverity Software Readiness Manager for Java」と、開発チーム全体でのアプリケーションアーキテクチャの整合性確保を図る構造解析ツール「Coverity Architecture Analyzer」を、発売した。
「Software Readiness Manager」は、同社の静的解析ツール「Coverity Prevent」などの複数ソースからの基本的なデータを組み合わせ、重要なソースコードの出荷品質検証を客観的に行なう出荷品質検証ツール。汎用性に優れたダッシュボードに加え詳細なドリルダウン機能も用意され、ソフトウェアの品質と保守性をリリース前に客観的に評価することができる。また、外部委託やオープンソース化、吸収合併、再利用されたソースコードなど、品質が不明なソースコードを即座に把握することもできる。
不具合発生のリスクが最も高いコードブランチ(分岐)を特定し、優先順位を付け、修正を指示することも可能となる。更に、コードの複雑性や、ベストプラクティスの違反、アーキテクチャの整合性、相互依存関係、テストカバレッジ(網羅率)などに関する詳しい情報も表示される。これらにより開発チームは、品質基準を満たす整合性に優れたコードを提供可能となり、業務目標に沿った製品開発を実施可能となる。
「Architecture Analyzer」は、ソフトウェアシステムの複雑さと依存関係を解析し、クラッシュの原因となる欠陥やセキュリティの脆弱性を特定する構造解析ツール。C/C++/Javaのソースコード上で階層と依存関係を自動的にマッピングし、この可視化と制御により、開発チームが潜在的な欠陥を検出してソースコード変更個所が元の設計仕様に一致していることを確認可能とする。WebベースのインターフェースとJava向けの統合開発環境プラグインをサポートしているため、開発チームはソースコードを調べてアーキテクチャの精度を確認し、依存関係の問題点を修正し、複雑度の限度を設定することができる。
なお、1年間のサポートを含む年間ライセンス価格は、50万行のコードに対し、「Software Readiness Manager」が110万円、「Architecture Analyzer」が88万円となっている。
| 出荷日・発売日 | 発売済 |
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| 価格 | −−− |
| ニュースリリース |
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