ログインしていません 現在ログインされていないため、一部のサービスしかご利用いただけません
会員登録/ログインすると…  ・全ての会員限定サービスがご利用いただけます
会員登録/ログインする

IT製品 TOP > 基幹システム > 業種向けパッケージ(金融、製造など) >

事例:福岡歯科大学、FileMaker Proで画像診断システムを構築


この記事をtweetする Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加


事例:福岡歯科大学、FileMaker Proで画像診断システムを構築


掲載日:2006/04/18


News

 ファイルメーカー株式会社は、福岡歯科大学が同社のデータベースソフト「FileMaker Pro」を利用し、頸部の腫瘍に関する診断管理や経過観察を支援する「頸部リンパ節画像診断システム」を構築したと、発表した。

 福岡歯科大学は、頸部の腫瘍の診断における画像診断や経過観察の精度向上のため、頸部の画像からリンパ節が頸部のどこに位置するかを示す指標として、頸部を番号で区切った“リンパ節地図”を作成した。リンパ節の位置を図で表示することで、視覚的に部位の把握が可能となった。今回、この“リンパ節画像診断法”の効率を向上させるため、リンパ節地図を容易に描画でき、結果を保管しておくこともできる「頸部リンパ節のマッピング機能付き画像診断報告システム」を構築した。Windows/Macの両方で利用できることが評価され、同システムエンジンとして「FileMaker Pro」が導入された。

 同システムでは、リンパ節の位置を自動的に図で表示でき、位置/大きさ/状態/血液量/診断内容など腫瘍のデータを直接またはプルダウンメニューの選択で入力することができる。データは計算式により自動計算され、頸部展開図上の正確な位置に自動的に図表化される。医師は各腫瘍の位置や状態を視覚的に把握でき、診断管理や経過観察の正確化が可能となった。また、患者が過去に受けた検査履歴や手術履歴なども登録し、一覧で表示することや詳細レポートを表示することもできる。

 データは、診療のほか学生の教育に適していると思われる症例については、ボタンのクリック操作で患者の名前など個人が特定できる情報を除いたデータを、別ファイルに書き出して別途管理することができる。症例データの一部は、Pocket PCPalm OSハンドヘルド用に設計された、「FileMaker Pro」のコンパニオン「FileMaker Mobile」を利用してPDA(携帯情報端末)に転送されており、医師がいつでも参照することができる。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※ニュース文中のIT単語帳へのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


「業種向けパッケージ(金融、製造など)」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「業種向けパッケージ(金融、製造など)」関連情報をランダムに表示しています。

「基幹システム」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20014070


IT製品 TOP > 基幹システム > 業種向けパッケージ(金融、製造など) > 事例:福岡歯科大学、FileMaker Proで画像診断システムを構築

このページの先頭へ